リトルバスターズ！ 第１３話 終わりの始まる場所へ の感想

なんかホラー？　入れ替わる西園。
。。。シナプス人の夢のような。夢の虚構。じみんとみんしゅも夢の跡。


理樹、雨の中の西園の不思議さを見る。
傘を差していない西園さん。


。。。数日来なくなっている西園さん。クラスにいなくても誰も触れない。
理樹にクドたち、西園さんのこと聞かれて、うろわすれ。
真人も？のその西園さん。なにか変化。　
世界がまどろんでいる感じと理樹。変化の時。


。。。雨上がりの日。ベンチでまどろむ理樹、紙飛行機で
その下に西園さんが。話しかける理樹。口が悪い西園さん？口でもて遊ばれる。
心配だったことを打ち明ける理樹。もしものことを言い出す西園さん。
理樹が気づいていたことを西園さんが。　　本を渡す西園さん。この本の詩を忘れないでと。
終わりの始まる場所へ行くと西園。ついていく理樹。


海。その場所。
西園さんお願いする。リトルバスターズのことを聞く。小さい頃のこと。
エピソード。皆と遊んだこと。
四つ葉のクローバー探し。　なぜか見つける恭介。
思い出。


もっとはやく来るはずだったと。決心で鈍って。
。。。交代劇が始まる。変えられないこと。願っていたこと。
あの詩を詠む西園さん。
出合う２人の西園さん。美魚とみどり。
。。。行くことに。

ばらすみどり。日傘を差すわけ。
影がない。　美魚の秘密。・・・影がないのは人外。？？半島にいるのも人外。
気が遠くなる理樹。。。眠りに。


目を覚ます理樹。真人に声を、夜中。
あらまし。
覚えてない理樹。　恭介も来て。
海いたことを不思議がる理樹。


朝。日常。理樹の中、なにかが欠けていいる。誰かがいない。思い出せない理樹。

練習。。。理樹、木の下。なにか気になる。

いつも通学時間。理樹、詩集を落として、見るあの詩。白鳥。
思い出すあのこと。西園さんのこと。
確認することに。


。。。なにか変わってしまった西園さん。
理樹には違うことが、みんなの人気者の西園さん。違和感を理樹。
理樹以外は、違いがわからない。いつもと変わらないと。


輪の中に西園さんが。戸惑い迷い出す。
最初からこんなふう？
違うと理樹。
声をかける西園さん。知っていること。
問い詰める理樹。なにものなのかと。
なんかおかしい関係。。。ドッペルゲンガー？　影がない、どっちも。
。。。あらかたのことを西園。忘れることを。
詩集がなければ思い出せないこと。詩集を切り裂こうと西園、途中でやめて。
時間が経てば忘れる。
なっつこいみどり。記憶のこと。積極的な影？　密着して口を近づける。
突き飛ばす理樹。　くすと西園。

・・・なんか政権交代みたいなもの?