神様はじめました 第１２話 奈々生、神様をやめる の感想

。。。神様にも認定試験がある。なくてもなれる議員とは違うね。
おかしくてもなれるからね。あっきでも。


。。。神社。子供たちに怖がられる。廃神社。
町でもおかしな噂。女の幽霊あつかい。
弁明する奈々生。　あぶないことおばさんたち。


巴衛が掃除していることを奈々生。
戻ってきて、巴衛に。　巴衛、神社の掃除のこと。
奈々生、どうにかしたいと秋神社で客寄せ。　拒絶していた巴衛。


倉庫？
御神輿。　奥に封印されているもの。
御神輿、残念なもの。さけかけるあれ。なんとか修繕？壊す奈々生。クラッシャー。


見ているだけの瑞希。奈々生、気にする。
瑞希と巴衛で奈々生の見え方が異なる？


巴衛、奈々生に声かけて、御輿。神の輿。むりでもなにか考える。
もの調べの、おちかける奈々生、助ける巴衛。社の状態をはなす。今になってのことでないと。
巴衛がきれいにする社殿をみんなにしってほしいと。
奈々生はなにもできないと。。。空気が澄んでいるのは奈々生の力と
褒める巴衛。


奈々生、ミカゲ社でお祭り。あやしまれる子供たちに。
乙比古もその様子を見ている。


奈々生、お祭りまでのことでなにをするか。
瑞希、おちょうしもの。お酒を。
巴衛は、妖怪を見世物に。真剣。
。。。ついていけない奈々生。

忠告しに来る鞍馬。現実派。お神楽とおみくじ。

社にきたことを巴衛。手紙をもらったと鞍馬。
土産ももって。
神楽のことをいう巴衛。身がおもいことだと。
神楽の装束。・・・似合ってる。

まつりに会わせる舞。おかしを食べながら、見守る外のもの。


倉に中、封印がとけかける箱。

奈々生、舞の練習。だめだめ。一週間で覚えるもの。進まない。
踊って祓い清めるものと社のせい。
音楽。瑞希が練習。。。音が出ない。

巴衛のまではなかなかできない奈々生。


朝早く特訓される奈々生。ぎこちなくなる。
笛がふけない瑞希。
気にする巴衛、踊るためのこと。おまじない。手に人とかいて飲み込むこと。
落ち着かせる巴衛。人をのむと言って神としての自覚を持つじない。
。。。ふつうにやっているおまじない。


乙比古、奈々生を点数つけ。ミカゲがえらんだことを不審がる。
試す乙比古。土地神がつとまるともりないわ。。。
出てくるミカゲ。見込んでる娘。。。蝶でとんでいく胡蝶。
じゃあ。最終テストと乙比古。


４時、練習する奈々生、できないことに。巴衛が信じてくれるのを。
けなす乙比古。奈々生のいいぐさにお仕置き。
あいさつの基本。試させてもらうと土地神かどうか。

。。。乙比古、瘴気をまく。
土地神なら払えるはずと。

神社に広がる瘴気。廃神社のように。枯れる木。・・・どこかみたいだね。
あたふたの奈々生。
巴衛のいったことを思い出す。
不安になるが、

。。。奈々生、通力で祓う？効かない。
きかなく燃えるだけ。まるで今の政治がごとく。　
神様ＸＸＸ。


やってくる瑞希。音出るようになったと。　？出てない。気がつく。
巴衛も異常を。
奈々生の元へ。　瑞希に祓わせることに。巴衛も。
奈々生、穢れを祓うのは土地神の仕事。　とめる巴衛。

神酒、一時的。
巴衛とケンカの瑞希


落ち込む奈々生。巴衛に助けてもらってばかり。
本当は。。。役立たず。
何も出来得てない。必要とされてない。

？　巴衛、異常を感じて。
社の中の奈々生を捜す巴衛。

神社を飛び出す奈々生

巴衛、ミカゲのことを思い出す。
町に行ってくるよ。巴衛。
。。。同じことが。
巴衛の叫び。　

封印された箱が開く。