神様はじめました 第７話 神様、デートに誘う の感想

学校。巴衛が目立って。学業がたいへん。期末試験。
巴衛といつも一緒、奈々生、わからない勉強。護衛の巴衛、なにもできない奈々生。
鞍馬と巴衛のいがみ合い、仲悪い二人？　奈々生には不思議ないがみ合い。


猫田、鞍馬へのお礼がいえないと奈々生に相談。なんかかわいいなと子猫あつかい。
都合をつけるよと奈々生。
なんかおかしなことがあったことを奈々生知る、風邪ひき奈々生のときに
巴衛がやらかしたこと。
奈々生、自分ができること見つけたと。
鞍馬を呼んで、「空気」にする。通力。。。突然かわる存在感がなくなる。
誰もよらず、猫田にも見えない、この前のお礼。。。知らないと鞍馬。
なんでもないよと逃げ去る猫田、転んで、子供パンツのいちご、
。。。そんなの売っているのかよ。それかはけるほどちび？
クラスメイトにバカにされる。なにか感じる鞍馬？蹴散らす。
なにか鞍馬が、猫田に興味？　
よかったと奈々生。バカ扱いする巴衛。妖怪との縁をむすばれたらどう思おうことか
なんで、昔、こっぴどくふれらたとかと奈々生。勉強しろと巴衛。

うららかの日差し。これでよかったんだよねと奈々生。妖怪と人間がなかよくすればと。
俺は奈々生が守れればいいと。


相談される奈々生、後輩に巴衛と話がしたいと、微乳の巴衛に後輩巨乳に
お願いされる。今日の帰りはわたしにゆずってと。いいよといってしまう奈々生。
たいしたことないと奈々生、通力つかわずにめもで。
撃沈する後輩。ひとりで帰ると巴衛。


なんかもやもやの奈々生。後悔することに。安請け合い。気づく奈々生、自分の
想い。
巴衛に怒られる奈々生。余計な気を使うな、優先するべきは奈々生だけと
俺にとって奈々生以上に大事な奴はいないよ。自覚しろ。・・・ご主人様
自覚する奈々生、巴衛のことが好きに。



巴衛と鞍馬の会談。忠告する鞍馬。
俺にとって奈々生以上に大事な奴はいないよ。自覚しろ。
人間の取り扱いに気をつけろと。自分の主ではことが重大。
俺をまどわすなと。　大変だな人間の神使なんてと。
たんかきる奈々生。なめるなと。

。。。なんかあかない扉。封印されていた。。。中二病的空間


期末終わって、安心。巴衛がいない。
みなで、どこかいこうと。女子の会話。彼氏のこと。
奈々生と巴衛の関係。いうことが。・・・猫田。　のろけ？
違う！
関係が進展しないならと、どこかいって、可愛く振る舞う。
可愛いと思うと、自然と男は触ってくるよと。
。。。なんか今頃気づくあみ。　青くなる奈々生。


いつもと違うこと？
巴衛が帰ると。家路。　寄り道をしないと奈々生。水族館。ひとりではしゃぐ。
なんなんだと奈々生。おつきのひとでしたない巴衛。順路。
巴衛にはおもしろくもなんともない。
あしかの出し物。おこさまがみるもの。　巴衛、かかえて、見せて、
人が一杯、気になって巴衛、奈々生に手を差し伸べる。。。回想する奈々生。
？？？ほんとうに？


これで開放されると帰るぞと
まだと夜景みていこうと。はしゃぐ。　じっと奈々生を見る巴衛、へんだなと。
今日は変だな。俺に懸想してないだろうな。。。。確信をつかれる奈々生
天狗がいっていたことをいう巴衛。主従関係を色恋沙汰にスレ変える気があるのか。
まあ、天狗の戯れ言だな。
そうだって、いったら、わたしが巴衛のことすきっていったら、どうするのよ。
？？？。。。想定外です。
気の迷いだ。
違うよ。わたし、本当に巴衛が。
俺は、人間の女なぞ好きにならないよ。。。奈々生の頭を冷やさせる。
目が醒めるまで待って下ろしてやると。
。。。抵抗する奈々生
巴衛のこと好きなんだものん。私のこと大事だっていったくせに。
いったが。
巴衛はわたしのこと好きじゃなかった。わたしのことかわいいって一度も
思った事なかったの。。。涙
？。。。狐の動向がひらく。・・・過去？　動揺して、うっかりはちべえで手を離す。

。。。落ちます奈々生

助けに巴衛。
おちこむ奈々生。もう顔をみれないと。

助ける事を拒絶、さわらないで。
言霊か。
わたしのこと、好きでないのに触らないで。

奈々生。頼む。もう二度とお前に触れないと約束するから、今だけは助けさせてくれ！
。。。涙が、笑顔に奈々生。


奈々生。巴衛のことを。あきらめろなんてずるい。
奈々生？
止められないよ。もっと好きになっていく。

・・・異種間の感情。時の流れがちがうもの。