神様はじめました 第６話 神様、風邪をひく の感想

奈々生に、過去の巴衛を瑞希の術で見せられる。
過去生とリンク。上位種にいいようにされる。


ミカゲ社の戻って、奈々生、巴衛にどきどき、おかしいと。顔が赤くなること。
気にするむかつく相手に。
巴衛に熱があると。。。あほです。　学校を休まないと。
休むと留年、巴衛、学校を休ませて、軽々と奈々生を持ち上げる、お人形。
代案　巴衛を奈々生にばけて学校へ。


学校、磯部、桃園話題。
そこへ巴衛が化けた奈々生、なんかおかしさ。。。内心おこっている巴衛。
面倒な鞍馬が登校。もてもて、鞍馬、奈々生を見抜けず。天狗なのにまぬけ。
鞍馬は人気者。巴衛が転入。。。なにか考えている。


英語。巴衛には意味不明。フォローする鞍馬、奈々生に恨みを買う。
音楽の時間。おんち。　鞍馬。。。とんでもなく凄い歌に。　奈々生に憎まれる。

鞍馬、奈々生に話しかけるが、邪魔だと。　。。。鞍馬の親衛隊、手を握る鞍馬に
奈々生、鞍馬の顔を殴る。
きかされる学校に瘴気がふえている。天狗もそのまでのまぬけでない。


あみにせまるなにか。。。ロリコン好き妖怪？ぺろり。
奈々生がきて、退治？　あちらからの来客と奈々生、なんとかする。

体育の時間でした。あみ、奈々生のことを気にして。
巴衛は、ざこの低級妖怪を退治。。。いいところであみが飛び込んで。
？？？？雑魚妖怪、鞍馬にけられる。　いいかんじ。　
ここでも奈々生にきらわれる。　更衣室内ですごいこと？　青くなる鞍馬とあみ。


桃園を気にするあみに。キスで今日のことは秘密にと。

鞍馬、中に入って確認。奈々生、キャンディを手に。。。雑魚妖怪。
鞍馬いいことを。　奈々生にばけた巴衛、返し言葉。


。。。ＣＭのおっさんだれ。


社、すっぽんを献上する社の精。瑞希がいる？なにかのいない好きに。
鍋。。。すっぽん。まだカメ。
奈々生と巴衛。お願いしていってもらったと。
瑞希、野孤であいつのことをわるくいう。
それをなんか違うといいところもあると。野孤に丸め込まれていると瑞希。
瑞希、奈々生に、巴衛の本性を見せると、時まわりの香炉、昔の巴衛をみせる瑞希


魂がとばされることに。ずっと昔に。


雨の中、雷。　目が醒めて、手が小さいて服もちがう。。。いいように。夢の中
子供を助ける。村のことをいう少年。悪羅王に探されているお姉さん、


あばらやに逃げ込んで。
正体をあらわす少年。ばんたんじんという妖怪でした。鬼ですね。
たぶんひめじ地方のの祖先。
でも、巴衛に灰にされるくず妖怪。出てくる巴衛、かっこいい。
巴衛、奈々生がはいった雪路にわるいことを。
。。。悪羅王はきて、奥の部屋。


逃げ出す奈々生、
話声、悪羅王、めぼしいものいず。雪路を探してがみつからないが。


。。。瑞希がいったこと
心の中の反論。崖からあしをくずして、元の体に。


戻ってくる今に。気にしてた社の精。
瑞希、魂を過去の自分？に送ったと。現実とリンクする過去の世界。
巴衛君に会えた？に会えなかったと


もどってくる変化している巴衛、瑞希にかんかん。追い出すことに。
なにしている。なにをしたと。
瑞希をいれたわけを

巴衛、奈々生に手をむけられて。。。矛盾？　でも、やさしい巴衛の手。
同じ手に。。。おもわず泣き出す奈々実。
あたふたする巴達。
恐い夢をみただけと。　私の知っている巴衛、このひとでよかった。