神様はじめました 第５話 神様、家をうしなう の感想

。。。やっぱり微乳の残念な奈々生。神に翻弄される。
元にもどった巴衛にどきどきするね。とこどどころで過去の巴衛の記憶。



雷神にミカゲ社の神に。告げ口風神。
巴衛がほしかった鳴神、ミカゲが行方不明に怒り狂う。
奈々生が神にふさわしいかどうか神がみさざめる。。。。はめられる？


巴衛、落雷で、鳴神のかんしゃくと。ここに来ると
お寝坊さん奈々生お子様。なんか朝から和風に朝食。
時間ないであわてて学校へ奈々生、弁当と額あてと巴衛。
いらないと奈々生、巴衛だめだと、押しつけ。
なにかわけありの巴衛、奈々生をさとす。奈々生が心配なので。なんかいい雰囲気。
。。。オチ　虫けらのように弱いから
いってきますで　逃げ出す奈々生。


奈々生、それを一雨来そうだと。。。。雲行きあやし。
学校、鞄から、社の精。独り言のようなことに。社の精が奈々生の護衛？
あたふたする奈々生、見えてない精。


巴衛、雲がこない。鳴神が？
雲の流れた先は奈々生の学校。



お昼。巴衛の料理。なんでかなと。巴衛の勉強、社の精にいわれる、奈々生第１に
考えているということ。　今朝のことを思い出す奈々生。はずかしいことに。
ドキドキ。


落ちてくる雷。鳴神姫、奈々生の前に。結界の中。
雷神、鳴神に重責のこと、ミカゲ社を引き継ごうと。
苦労なんてしないと。社を出たくないと。
そんなのだめと雷神。
やってくる巴衛、奈々生を離してほしいと。
巴衛、奈々生を取り戻そうと、　打ち出の小槌を取り出す雷神。
。。。小さくされました。体だけ。
？？？？　かわいく

奈々生から神の印を奪われる。土地神でなくなる。分相応でいきていくのですよと。
。。。ぺしと葉っぱを雷神にたたきつける巴衛。怒りをかうこと

鳴神の神使になるなら、元の姿にもどしてあげましょうと勝手なこと言われて。
奈々生、巴衛を。　社の精は、神の印に従うだけ。


。。。また、変える場所をなくす奈々生。
とほうにくれる。　巴衛、奈々生の好きにすればいい。
巴衛は、もうおまえの面倒をみることもないと。。。声絶え絶え。熱を出す。
病院へ。。。妖怪なのに。

雨の中、鞍馬にあって。土地神の印がないことに。
鞍馬の家におしかける。なんか仮病の鞍馬。
。。。なんかたかびーな鞍馬。テングの妖怪をいわれて、気にくわない。堕天使。

妖怪のお医者？　鞍馬、原因をいう。体だけ対抗して、妖力そのままなので暴走。
それで発熱。元の体に戻らないと直らない

。。。一時しのぎの気付け薬。あやしい秘薬。
ダチョウの恨みがこもっている？
うすうすなにかあやしいなと奈々生の顔
巴衛、鞍馬の指にかじりつく。血が出る。

奈々生、巴衛を看病。
巴衛、雪路のことを思い出す。笹餅。

。。目が醒めるかわいい巴衛。
奈々生に抱きしめられることに。迷惑そう。ほしいもの。。。笹餅
鞍馬にお願いする、お金と台所貸して
奈々生特製の笹餅　　ふつうと残念なことに。
巴衛、奈々生に礼をする。なにかいいかんじ。
なんかいいかんじ。
鞍馬はお休みの電話。心労で。。。なにが？


ミカゲ社。ボロ神社。起こる鳴神。
巴衛のこと。ミカゲ社の精に巴衛のおむかえに


。。。？
起きる奈々生。あやしいかんじ。三人で寝ている・
昨夜の事。もめて、疲れ寝。なんてこと？　あの男は妖怪だと巴衛。
鞍馬、ちいさいことをいいことに巴衛をぐしぐし。助ける奈々生。
。。。鞍馬にいわれてしまう巴衛。奈々生がいるからいさせてやってる。

まったくだときついのは熱のせいでない。いらいらする巴衛。

。。。ことにする方法。打ち出の小槌でないと。
なにかと奈々生によくする鞍馬。

鞍馬をみている巴衛。奈々生、買い物に。
鞍馬、巴衛に　「役立たず」と、わかってしまう口のうごき。
俺も出ると巴衛。

いらつきを巴衛、元にする方法を奈々生。
巴衛は、自分の事はなんとかすると。こんな小さい体でどうするの？
ぺしと手。奈々生に人していきろと。。。いうだけいって、倒れる。

雷神の狛犬、巴衛のお迎え。
なんか巴衛のことはわたしがなんとかすると奈々生。それにはっぱで押さえる巴衛。
なにもできないやつが。助けてくれるなんて。巴衛。いくと。
きつかったのは、こんな姿をお前に見られていたからだと。
巴衛のバカ！

。。。見ていることの原因の二人？　風神、ミカゲ？


ミカゲ社。雷神、お子様巴衛にすりすり。さとされる。
。。。昔の事を思い出す巴衛、ミカゲにいわれたこと。
とんでもないタカビーな雷神。持ち物。。。。大日本帝国ふう。
神使の契約。。。いない巴衛。


。。。一人になる巴衛。白い蝶がまう。。。ミカゲ？
鞍馬が声をかける。大層なお迎えと。
鞍馬にお礼をする奈々生。止められなかったこと。亡く奈々生。
餞別を渡す鞍馬。社の精が見えるように。
社がきけんに。社と巴衛を助けてと社の精。

助けに行くと奈々生。夜切り車。
鞍馬から羽根かりるに、かえさなくていいよと鞍馬。
ああ、おバカな乗り方の奈々生。助走しなうと乗れない。
。。。おおとあきれる鞍馬。ああやって乗るのか


狛犬探すがみつかりませんぬ。
怒る雷神。大雨。
巴衛は見つからぬと雷神。私なら見つけられると、そんなことできないと雷神。
見つける事が出来たら、元の巴衛に戻してくれる約束を取り付ける奈々生。
女の意地。。。ああ、よくある絵柄だね。

見つからない。。。１時間
蝶が飛ぶ。。。てんぺすと

蝶の行く先に、鏡。ミカゲ様のふところ鏡。
鏡の中から巴衛の存在。見つける事が出来て。
一緒に変えるおうちへ。


残念と雷神。操をたてられたもの。わたしのものにならないのなら、いらぬ。
それで戻ってくる土地神の印と　打ち出の小槌。
戻される印。光る奈々生の体。土地神の印。
小槌を振るう奈々生の仕事。。。。大きくなあれ。　昔話。
戻る巴衛、髪も伸びて。なんかドキドキする奈々生。ばれたくない。ごまかすことに。

借りが出来たな。
そうね。
最上級の感謝。。。巴衛がキス
神使の再契約だ。

それはずっと一緒の約束のしるし