トータル・イクリプス 第１１話 BETA進撃 の感想

。。。やらせのBETAの進撃。ボルシチ野郎の盗人たけだけしいおこない。
今のあの国もそんなに変わらない。盗んで。。。うそぶく。今だって技術はほしい。
マーボー星人とチゲ星人はばくりがなりわい。


BETA撃退中の　コード９９１
状況、なかなか通じない。やらせのロシア野郎。
基地司令部の対策協議中で、待機。
おかしな展開


タリサ、食いつく。ソ連衛士に。ヴァレリオ知っている地中侵攻。

。。。殺人マシンクリスカとイーニャ。命令のままに。


待機のユウヤ達。言いたい放題。で、怒るソ連衛士。
口げんか。　来るまでわからなかった？なぞ。掘削しながら来るならと。
手慣れているのに、お粗末。地中侵攻のことなんかと。
。。。話してしまうひと月前の同じのこと。　気づく。
出現口をふさぐのを意図的にそうした疑い。　衛士は誰がするかと
いっても・・・ほしいもね。上層部は、ばればれ。


無人観測機、無事で、観測。レーザー種いない。
ソ連将校、退避地点のことを。リスク分散のために分散。・・・ある意味ご都合。
事前のお膳立て。　
ソ連は戦闘によって時間稼ぎ。
。。。なんかおかしなこと。


援軍を待つのでなく基地から退避して、放棄する。
国連から、各の将校を退避。
前もって計画済み、内陸に入れて、一気にたたく。
注意事項　各部隊の装備は放棄せざるおえないこと。輸送手段はないと。
日本帝国の試作兵器の一考。。。無理とソ連。後で回収と。
・・・どさくさに盗んでくず鉄だけおく？


中尉、皆に知らせること。装備の放棄は近衛軍の作法に任せると。
。。。砲台の技術師に兵士が退避誘導。


篁、ドーゥル中尉に連絡つかず。
。。。ヴィンセントに出会って、試作砲の格納庫まで無理やり移動。


ヴィンセント助かったと。格納庫との連絡取れず。あやしいとヴィンセント。
極秘情報をもって出たヴィンセント。
通報ののことを。。。おかしなことを言っていたと。近衛軍の作法に任せると。

。。。ドーゥル中尉が、篁に伝えるために暗号ぽい口調でしらせたと。
奪うつもりの投射砲。　あやしいソ連の動き。
ヴィンセントはやることやってさっさと退避。篁は自爆させると。
日本のかたくなさを見せる篁。

。。。砲のほうへ向かう篁。


なんか怪しげな偉いさん。才は投げられた。。。はかりごといっぱい。


。。。やってくるBETA群


退避する軍。
。。。中尉


。。。倉庫に篁、厳命された任務が先と。ソ連の無線機の一部は通じる。
装置を触ると自爆のパスワードを受け付けない。

やってくるヘリ。　大型砲の自爆装置をつけたと嘘を言う唯依。半径２キロ。
急がせて、自分は忘れ物をしたとすぐに降りる。

。。。戻ると伍長が残っていた。
二人で爆破することを考える。でも、ソ連が操作して、自爆シーケンスが


ジャール大隊、いいように使われる。偉いさんがそれなりのことをいう。
当てにしていると、前回の実績。　生かされていない出現地点。
軍が埋めていないことの手抜き。


ジャール２、ユウヤらに待機と、言ってしまう。
ハッキングするステラ達。　前にあった大規模侵攻。
わざと出現口をふさがなかった。だから、一ヶ月前の坑道を辿ってこれた。
・・・餌は？
掘削なしなので、探知できないわけだよ。
みなが警戒していたと。


ヘリ。。。ヴィンセントから通信。きかされる現状。
篁中尉が基地に残ってると。砲を爆破するために。。。。ジャミング。


砲弾を集めて、捌かしようとするが無理だと。コアの装甲をはずせない。
どうするお唯依。　
あいつは、どんな難関もあきらめなかったなと、くすと篁。笑顔。

やってくるBETA。ピンチの篁唯依。