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トータル・イクリプス 第10話 予兆 の感想 [TVアニメ]

凱旋するユウヤ達。みなに歓迎される。
ロシアの衛士にバカにされるユウヤ。ぼろぼろのロシヤの衛士。
ユウヤ、自分はかこわれていることを自覚。いらいら。


祝杯の今宵。タリサ、ユウヤのことばかり。

ユウヤ、1人外で。そこへヴィンセントと篁中尉。こいと。
なにか笑顔の篁。ユウヤ自分なんてと。英雄ではないと、英雄は、極秘の試作兵器を
持ち込んだ中尉。
篁、砲撃のことを褒める。技術と経験あがっらこそと。
ユウヤ、近接格闘戦の前倒しのお願い。シラヌイを実戦型にするには、実戦がいると。
熱く言うユウヤ。 なだめるヴィンセント。
。。。前の篁中尉と戦った手応え。命がけのギリギリでないと、
頭を下げるユウヤ。 俺が変わらないといけないと。

まじめな篁。検討はすると。。。やんわりと。
明日は待機と篁。
ヴィンセント、ユウヤの変化に、どっちだろうと。
唯依の気遣いが裏目に


。。。待機のユウヤ。
ロシヤの中佐に声かけられて。礼をいいにきたと。そんなことはしてないとユウヤ。
なにかバカにされている?ユウヤ。 皮肉とユウヤ。
度胸はあるけど、こらえようのない未成熟な目が太極を曇らせている。
自分自身の戦いができない。己の分をわきまえることだと中佐。
無駄な死を積み上げたけれればと。

言い返すユウヤ。中佐もどうなんだと、昨日の戦闘のことで突っかかる。
開き直るロシア中佐。
出来ない理由を外に見つけて納得させられるのは自分の心だけだ。
他人は納得しない。もし、周囲も納得しているのなら、それは甘やかされいてる
証拠だ。・・・むかしの政権党の態勢。
そんな連中は害にしかならない。そっこく関係を断て。
なにを。。。
全てを拾えないなら何を捨てるか決める。それが自分の戦いというものだ。
坊や。・・・アムロレイ?


かわりに中佐の部下が、同じ国の人にあんたことを。
違いをいう中佐。ロシア人のエリートが我が物顔であるいているからと。
民族蔑視。階級社会
。。。ユウヤ、思い出す。過去の事。
中佐は、自分はロシア人だと。


部下に問われる中佐。やつをかばうのかと。
家族という部下。親子のような関係。なんかおかしな関係。
捨てられるのを怖がってる。もろそうな関係。



。。。帝国技術府
実戦で使われた試射。いきがる軍部。それがロシアに盗まれたらと。
唯依のことをいぶかしがる。


唯依、ユウヤ言ったことを。あの男の邪魔をしただけと。
結果、ソ連側の興味をひいて、父にこれでよかったのかと。


。。。警報。定期便らしい


試験部隊、出撃できない。あの砲の運用がだめと。
他を繰り上げたらと博士。近接格闘戦。
間に合わないという。
なんとしても、残る機体ですることもあると。
ユウヤ、口をはさむ。
実戦経験を積むために随伴で運用すればと、我が社の意向だと。


。。。チャンスがあると、ユウヤ。

篁、要求をのむが、自分が搭乗すると。なにかおかしいですねと。

もんくタリサ、過保護じゃだめだろうと。
機体を変わって、ユウヤはアクティブで格闘戦。
。。。ちょび
安心しな、ユウヤは必ず私が守る。

??。。。なにかありげな篁

みながバックアップ入ると。ステラにどうすると、戦友達がああいっているけど。

中佐のいったことを思い出して、篁中尉に任せるとユウヤ。データを取ることを
優先すると。

。。。博士。ユウヤに、それはいけないなと。
アクティブで出撃。我が社のオーダーなので、お願いします。

ハイネマン氏は、要求でなく、命令しているのだとソ連将校。


。。。ソ連の衛士。士気を高める。
なんてこった。 なにか壁がある中佐。でも、生き残らせるために鍛えると。
自分の息子のことを思う中佐。
別のわけがある中佐。


実戦試験を始めることになったこと。
篁が衛士の思いを踏みにじってまで守ろうとしたもの。
なにか責任に感じる篁。 出来ることをするべきだとイブラヒム中尉に。


やけにあっけなく終わる戦い。あと1時間。
監視塔、なにか別の襲撃を

。。。地下からやってくるBETA軍。
基地の北西13キロ。
・・・学習する宇宙人。 やっぱ、おかしな生物。
   人類の起源の最後に出てくるあれみたいなもの?変化する。ダンゴムシ。
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