ココロコネクト 第三話 ジョバーとローブロー の感想

。。。八重樫太一が桐山唯を助けることがメイン。
後は太一を巡る女性が何人いるのか。。。。おまけは青木、お友達。
人格入れ替わりも悪くはない。
稲葉、自分のことを言った結果が、魂が空になる？


八重樫と稲葉、この前のこと。
稲葉、八重樫に伊織のことをたきつける。そうすれば、藤島の魔の手にからも
逃れて一挙に解決。

太一、稲葉のこと好きだろう。

。。。顔がねえ、目が同じに見えるよ。


稲葉に反論する八重樫。おかしな話に。藤島から遠ざける方法。
自己犠牲野郎と太一を。掃除ボランティア。。。プロレス、受けに美学。
やられやくのジョバー。　


５人の中で不安定のなのが伊織。太一好みなんだろうと稲葉。
反論する太一。　稲葉、伊織も太一のことが好きだぞと。
。。。反応薄い。
分析したことをいう稲葉。二人きりの時に一番生き生きしている。
そうかと生返事。
伊織が一番あやういと。悪影響うけやすいと。
そんなことは。。。脳天気だなあと太一にいう稲葉。感情的に。
謝り出す。　受け入れる太一。稲葉の言っていることはまちがいないと。
一瞬見せる稲葉の安心した表情。


にぶちんだよと。。。。太一のゴミ袋は風でとんでいったと。
どんだけおかしい。
からかっている？稲葉。面白い方がいい。



部室で男女入れ替わった機械に、告白動画撮り。
唯の体で。　　青木の願望
稲葉の体で。　ギャップ萌え

。。。とって、消そうとしたら帰ってくるもう一方。
相談しているところを見られるあほ二人。
携帯を奪われる太一（唯）

とったものを見られてしまう。
。。。正座させられるやったほう。
なかなか面白い遊びをやっていたじゃないの。
。。。やり返す青木（稲葉）　まっぱで構内を走る計画。３年間居づらくなるだけ。
死ぬわけないだろう。


女二人に厳重に注意される男達。伊織は用事。
青木に、唯に、俺らのこと恐いとか。体が条件反射。
どこかおかしい唯。震えがでる。男性恐怖症。。。。稲賀、フォロー。
男達に話す稲葉。


男達も会話。こんなときでも変わらない青木。今楽しければＯＫ。単純。
いつか笑い話になればと。　太一から見れば、青木は大物じゃないかと。


稲葉からメールで伝言。鞄のこと。
唯のことは太一がうまくやすろうと。桐山の救ってやろうと太一。
青木、太一をライバル？


伊織、母との会話。。。再婚でもするのかな？



八重樫、テレビ、妹と取り合い？
なぜか唯と入れ替わり。　涙目。。。違和感。
電話で現状確認。泣いていたこと。


今から会えないかと。公園で。
唯、泣いてたわけをいう。それと男性恐怖症。
原因を聞き出す太一。　吹き込んでくる太一に、話を言い出す。中学の時。
襲われて、逃げ出すのが精一杯。　力の差に落ち込んで。
力になりたいと太一。　助けってというのはと桐山唯。
男性恐怖症である方が迷惑だと太一。　。。。

男になんか負けない方法を教えてあげると、
実戦？　相手につかませて、金蹴り。
。。。。衝撃が男の体に。

見ているだけにきついな。見ただろう、男なんてこれ一発
。。。戻りますね。
えらい目に太一？　今まで一番痛かったって死ぬじゃないかってと唯。
人が来ると・
隠れることに。動けない太一。


藤島。声をかける。
。。。恐る恐る太一をつまむ唯。
二人でその場を去る。

。。。手を繋いでいたことに。
大丈夫だっただろう。　必死だったので。
・・・さっきのあの事で文句。でも、効果的。
あれのこと。


あれが効果的な男相手の防衛方法。強きになる桐山。
まだ余韻が太一。後悔することに。


なぜ、ここまでしてくれるの？に　そうしたいだけではだめか。
太一らしいね。
。。。一発パンチを入れて、お礼する唯。


。。。朝
藤島に尋ねられる機能のこと。ごまかす太一。はぐらかす太一。
揺れ衣ごめんなさい。浮気現場目撃出来たかと。。。百合だね。
なれなれしい唯。平手でばんばん、挨拶。　雰囲気が変わる。

。。。応援する太一


（伊織）今のどういうことかな？
え？

見られていた三人に。
あたふたする青木。　関係ないけどと伊織。
問いただす稲葉に、ちょっと背中おしてやっただけと。

この人格入れ替わりにもいい事ってあるのかもなと稲葉。
わたしには、わたししかみえないけどな。。。抜ける魂？