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黄昏乙女×アムネジア  十一ノ怪 紅涙乙女 の感想 [TVアニメ]

記憶の映像?
夕子さんに起こされる貞一。一瞬前のこと。時間がたってない。
意識から切り離した影夕子。
貞一に触ると、夕子の過去が貞一から、夕子から見えなくなる貞一。
おかしなかんじ。。。幽霊から見えなくあほらしさ。見たくないものだから。


次の日。夕子さんには貞一が見えない。目の前にいても。すれ違う。
授業、横にいる夕子。貞一手を伸ばそうとして。


霧江に相談する貞一。過去をしったことが原因。過去の記憶のコピー。
貞一が影夕子。 。。。意識から切り捨てれる。


小此木、おこさま弁当。貞一と二人で。お昼を食べない貞一。
貞一と夕子の横にいれど向かい合えない。
話し合える?
夕子さんには栄一君が幽霊みたいな存在。


孤独になる夕子さん。。。気にするものはない。
貞一はそんなことはないと。僕がと。
貞一、夕子さんに触ろって、流れ込むまがまがしい記憶。拒否、悲鳴。


霧江と話をする貞一。難か潮時なのかと。
はっぱをかける霧江。
なんかおかしな霧江さん。貞一は夕子のことが好きなんだろう。
いろんな事件でがんばったのにあの程度でわかることは許さないと霧江さん。
自分を夕子に投影していたかんじ。 自分と似ている幽霊と仲がよかった貞一。
。。。けっこう鈍感な貞一。


部室に日誌を見る貞一。 会いたい の文字。
日誌で言葉を交換し合う二人。。。。幽霊と交換する言葉。
エスカレート?
さわれないので、日誌で、
目の前にいても話会えない。 
哀しいよ。寂しいよ。こんな気持ちわすれたはずなのにと夕子さん。


朝?
小此木が来てあわてる貞一。日誌のこと。
?と小此木。 お土産 小此木製菓 復刻版 ドロップス。。。字が反対。
懐かしの人気商品

貞一が知っているこの味と、なんでと小此木。
夕子さんが、あさちゃんと。。。思い立つ貞一


貞一、霧江に頼んで、夕子さんの妹に会うことに。理事長。
他言無用でと霧江。
霧江が夕子が見えることはないしょにと。
紫子に会う貞一。
姉の霊が見えると紫子。。。村人にも見えていた夕子。 姉の霊がさまよって。
貞一には違って煮える夕子さん。やさしくて、きれいで、機嫌をそこねるけど。
いつも陽気で。
あなたにはそう見えるの。
はい。あさちゃんを看病してたときのやさしくてきれいなお姉さんです。
どうしてそれを。
僕は夕子さんと話をしたくて、あさちゃんの聞きたくて。
彼女の事を。。。すくすくと笑う紫子。

見せてもらえるその写真。。。。めくっていく。
まだ、気付かないにようね。この写真はね。
あ?


貞一、夕子の墓石の鈴を手にして。
部室で大暴れする。異常をかんじる夕子。
。。。影夕子が日誌を破る?
やめてと夕子さん。

貞一が見えるようになる夕子さん。
荒療治、大事なものを破壊すれば僕が見えて、もう1人の夕子さんも見えるようになると。
。。。そのとおりに出てくる影夕子。

拒否する夕子。
影夕子の語りかけ。 思い出すよ。わたしのこと。一緒に苦しんであの日のこと
いやがる夕子さん。
貞一、影夕子と対面。。。。過去の事を知ったと。
想いを言う影。貞一をさわっる影。おもいためを言い出す。
辛いことを世話された影。そんなことなにがわかるの?

それは僕にはわかりません。わかりません。
だけど、辛いんです。



だって悲しいじゃないですか。苦しいじゃないですか。憎むことしかできないなんて。
恨むことしかできないなんて。ずっとずっと長い間そんな気持ちでいることしか
できないなんて。辛すぎる。

あ?。。。影さん。

同じ思いをしたと貞一。すごく恐かったです。そして、悲しかった。
あなたが苦しんでいる間なにも出来ず。ただ見ていることしか出来なかったことが。
なんの力のない僕が悔しかったんです。
あんなのってない。

どうして?

どうして、あたしに触れられるの?この憎悪の固まりをこの醜い姿を
だって、あなたも夕子さんじゃないですか。
あ。
あなたも僕の大好きな夕子さんじゃないですか。

。。。泣いている夕子さん。

やめて。
。。。涙する影夕子。
あなたが泣くのは、やめて。
夕子さん。
そうよ。貞一君に泣かれたら
あなたに泣かれたら、あなたに抱きしめられたら、あんなに苦しかったのに、
捨て去りかったのに。
全部消えちゃう。
こんなに長い間ずっと想い続けてきたのに。
ずっと切り捨てていたのに。
そんなことが どうでもよくなっちゃう。

夕子さん

。。。合わさる光と影
貞一君。本当にいいの?
わたし、いいの?

ええ、だって、2人とも僕の大好きな夕子さんですから。

わたし。
わたし。恐いわよ。
もういいの。
貞一君が認めてくれるなら。
思い残すことなんて

お帰りなさい。私。

。。。2つに分かれていたもののが元に。 ・・・陰陽が合一。

夕子さん。

。。。鈴が。

ただいま貞一君。




あの時の密談していた人の名前が呪い石に刻まれていると貞一。
そう。
結局疫病で苦しんだでしょうね。
いいの。わたしの辛かった記憶、わたしの幸せな記憶、今は全部ここに。
そうだ。これを見せたかったんです。

。。。紫子理事長から借りた写真。

どんどん成長する様子。 あさぎ。

あさぎって実は僕のおばあちゃんの名前なんです。
え?それってまさか。
はい。僕、あさちゃんの孫みたいです。
あ。

無駄じゃなかったんだ。私が苦しんだの。無駄じゃなかったんだ。あさちゃんが
無事に生き延びて、こうして貞一君と出会えたから。

貞一君と結ばれるなら、何回人柱になってもいい。
結ばれるって?夕子さん。

。。。鈴をして、手を繋ぐ2人。

。。。落ちる鈴。触れなくなる夕子さん。
?再度、手にはできた。

・・・成仏しかかっている。維持できない存在。次で終わり。
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