世界一初恋2 第６話 Love is without reason. の感想

。。。近すぎて見えなかったこと。
守って上げようとしたが、依存しておかしなことに？残念な男。



井坂、朝比奈に世話を。わがままな井坂。世話係と朝比奈。
編集会議が場の仕事。井坂、作家になりたいと。しかたなく会社に。
朝比奈に小説を書いてみなさいと。いいものかどうかを見極めることはできる
井坂。

井坂の父が、朝比奈を呼びつけて。。。それがうざいと。

。。。過去の事
新しい家政婦の子どもが。無理心中？拾われる朝比奈。
おもちゃでなくて。。。守ってあげないと。
いつのまにかに好きなっていて。。。朝比奈にやらせる。
井坂、倒錯した感覚。


井坂、会社では、陰口？でなくて。どうどうと社員。
敵ばかり作る井坂。編集の才能だけあるが、自分にむけていない。


日記？と思えば、昭彦に持ち込めということに。


井坂、自分にはないものと。作家の才能がないことを。俺が本当に欲しいのは、
朝比奈、帰っているかな？なんでこんなに会いたい？
昔から外にいてくれればと思う井坂。
なにげない２人の関係。世話をする朝比奈。。。甘えてしまう龍一郎。

そうか。。。と、なにかお約束？
朝比奈、困って。


井坂の父の呼び出し。やきもちする井坂。口げんか。いらいらすると。
わたしがいなくなったら困るのはだれですか。
つい口にしてしまう井坂。。。本心と違うこと。


朝比奈が、世話役をやめて、部署移動。井坂の父の秘書になって。
なにかもやもやとする井坂。
どうしてこんなことに。。。謝るだけ。
自分勝手に考えて。　いきなりしたＸＸのことが。
自分のことをうぜえといってしまう残念な人。


朝比奈、返しに来る植物。引っ越し。
思い出す昔のこと。あまどころという植物。
花言葉「元気を出して」

。。。思い出して、今までもっていた？
メールで朝比奈がやめることが。なんで？というか俺が知らない。


朝比奈を訪ねる井坂。
なんか理由を。
世話役をやめた。。。そんなの許さないと。
告白する朝比奈。自分の思い。勘違いていた井坂。

キスしたのに、あんなに嫌がって。
それは、あなたがわたしのことをしってからかったからですと。
勝手に解釈するなよと。
いつから。。。
あなたはもうお忘れになってるでしょうが、ちょうどお返しをした鉢植えを
いただいたときからだと思います。
。。。自分の思っていることは、お前が思っていることだと。

すれ違い。　こんなん近くにいたのに、
それはたぶん近すぎて。絶対にかなわないことだと思っていたから。
。。。ぐちりだす井坂。　俺は俺がきらいだ。全部朝比奈のせいだと。
はい。はい。責任をとりますあなたのために。。。抱擁。
鉢植えのこと。。。それを上げたときのことを思い出す。はじめて笑ってくれた。


復職した朝比奈。編集でなく秘書職に。
作家よりも乗っ取りに。

新人のことでうきうきする編集者　宇佐見昭彦。
隣の家の？
なに？
いえ。

龍一郎が上に上がるまでまってられないですよ。
貸し出し中という札を出しておけと。
。。。後悔はしないやっとほしいものを手に入れられた。。。

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