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未来日記 第6話 マナーモード の感想 [未来日記]

。。。ああ、とんでもない始まりと雪輝ピンチ。
そして、母が豊穣礼佑をあずかって、由乃に魔の手が。豊穣礼佑は日記保有者。
マナーモードって。どこがマナーだよ。 殺人行為はなかったってこと?



天野邸。

えへ?と由乃。
ガムテープ、はって。ガッシャと割るガラス。
。。。って。由乃不法侵入?こわい。我が嫁さん。
え。
・・・忍び込みます。  来須刑事!!逮捕しないと。



駅で待っている雪輝。
うん。はあ。
《こんなことなら日記で確認しとくんだった。
 4時に迎えにこいっていったくせに遅刻してんじゃ》

。。。呼び声。
おい。ゆきくーん。


雪輝ママさんとタクシ。
《厄日だ》
。。。雪輝こころのなかで母を紹介。・・・バカです。
《こうして思いついたように時々帰ってくる。》

。。。たわいもない会話。夕食はハンバーグ。
忙しくなかったの?
うん。帰ったら話すよ。
ゆき君、そろそろ彼女の一人も出来たかな。
できるわけないだろう。
ほんとかな?
別にそんなのどうだっていいだろ。
。。。くすとタクシーの運ちゃん。
ううん、

ほんとう?
《確かに蝶ストーカーが出来たけど。》



。。。家に帰って。???
うん。ゆ、ゆき君、ガラスが割れてるけど。
え?
やだ、泥棒?
。。。ユッキー。日記を見ます。
《由乃だ。》・・・ああ。やっちゃった。


ごめん。それわっちゃったの。僕と
え?

ちょっ。母さんは夕飯の支度をしててよ。
。。。2階に行く雪輝君。

ゆき君!

《よりによってこんな日に。》

。。。自分の部屋をあけるといた。押しかけ女房。
ああ。お帰り。ユッキー。
お帰りじゃないよ、なにやってんの!由乃。
うん。私達の中をお母様に認めて欲しくて頑張ってみたんだ。
・・・なんか怪しい本をくくってますね。ユッキーの男の子だった?

お掃除。お掃除。

。。。うっと雪輝。


。。。雪輝ママ、なにか台所が?
あらあ。いいにおい・・・ストーカーはそこまでしません。


。。。雪輝、由乃を追い出そうと必死です。
いいから早く出て行けよ。
なんで?

あのなあ。おい。ほら。


おーい。雪君。

《う、まずい。このままじゃ。マジで鉢合わせだ。》



お鍋が火にかかってるんだけど。。。2階に移動するところ。


このかっこうおかしくないかな?
。。。ふりかえる雪輝。


雪君。部屋にいるの?

《ど、どうしよう。》。。。半泣き。・・・あははは。

雪くん。うん?

。。。雪輝、由乃をクロゼットに隠しました。 ・・・間女

なにやってんの?

う。うん。ちょっと鍋ね。忘れてたよ。。。わらってごまかす。・・・無理な言い訳。
。。。やっぱ注意する母、気をつけるよと返答

《やばいぞ。由乃が今日押しかけてきたのは偶然じゃない。
 日記で母さんが帰ってくることを知ってたんだ。》

。。。部屋の掃除。生返事のユッキー。
ごまかす雪輝。たまにはねえ。

・・・由乃、それを雪輝日記で見ている。
《ユッキーとお母様なんか楽しそう。わたしもいかなきゃ。》
。。。押し返す由乃・・・なんかのコントか?
うう。

ユッキー・・・目が怖い?

お。
。。。なかなかするどい雪輝ママ。
いま。女の声しなかった?
ごまかす雪輝。

あ。うん。

ユッキー。
あ。ほらまた。

。。。押し合いになっている二人?
もうどうしようもなく。よくばれないというか。鈍感なお母さん。
《どんなけ力だしてんだよ。由乃!》  ・・・それは平然と斧くらい軽く振り回す?

。。。ばればれの雪輝。母に注意される。
ゆき君。なんで押さえてるのかな。
漫才をしている?雪輝。。。おもむろにつっこむ母。それいうのを押さえているというよ。

まさか、ゆき君、女の子をつれこんでないでしょうね。
《いい。》


《チャンスだわ、早く挨拶にいかなくちゃ!ええ。》
。。。もうアタック、こんめいの雪輝。

どきなさい。ゆき君。  。。。前門の虎後門の狼?
ユッキー
・・・ああ。もうどうでもなれってかんじ?

うわあ。。。母にだきついてごまかす?雪輝。

よりきり!。。。お相撲さん?
母を押し出す雪輝。なんて、こった! 器用な雪輝。


ちょっと。ゆき君。
《このまま、ほとぼりが冷めるまでまとう。》

あ。え?
。。。由乃。

。。。雪輝のエロ本を。・・・男だったのね?

な。なにを呼んでるだよ。お前は。

・・・あああ。ママさんに見られてしまう。ジエンド。
うわああ。あ?

なにをよんでるのかな。雪輝君?
あ。ああ。ああ。
・・・おしまいだ!


。。。雪輝母にべた褒めされる。。。ぶりっこする由乃。
我妻由乃ちゃん。へえへえ。。かわいい子じゃない。
こんなかわいい彼女ができたんだったらの、早く教えてくれればいいに。ねえ。由乃ちゃん。
。。。あせあせ。

《ほんと、厄日だよ。》

。。。煮物を献上する由乃。
お母様。煮物も作って見たんですけど、いかかでしょう。
どれどれ。

《由乃。地雷を踏んだ》

うん。うん。あら。おいしいじゃない。お料理上手じゃない、由乃ちゃん。
こんなに色々つくってくれるなんて。うむ。これならいつでもお嫁さんになれるわね。
あ。はい。
いっそのこと。うちにお嫁に来る?
はい。
。。。ふきだしそうになった雪輝。
   もうドレスの話に。和服もと由乃。神前式もいいわよね。
どっちにするか迷います。
うんうん。

。。。半泣き雪輝
《勝手に話を進めるなよ》

びっくりしたわ、知らないうちに子どもって大きくなっちゃうのね。
・・・それは由乃だけ。
なんかもう母さんからいうことなくなっちゃったわ。
ああ。
。。。
ゆき君。後残ってるのは、
エッチぐらいじゃない。
はい。
あ!
。。。????

・・・あっけらかんな母。

由乃ちゃんたら、正直なのね。頼もしいわ。
いえ。そんなことないです。
うふふ。で、本当のところどこまていっているの?
《うう。逃げ出したい。》
えっと。




。。。4日前
御目方教事件から三日後。
みねね、石に目を見てもらう。きれいにえぐられたものだのうと。
いいかたさっさと寄越せ。
まったくせっかちだな。。。ほらと。
。。。義眼を。
おまえさんの注文通り。。。しかし、せっかくのべっぴんさんが台無しだぞ。
天下の雨流みねねが誰にやられた。
うるせえ。死にたくなれば、余計な詮索はするな!
うん。まあええ。。右もなくさんにょうにな。。。。眼帯をつけるみねね。
ところでここはいつから小児科になった?
ああ。あのぼんな。。。御目方教で親を殺された子供たちなんじゃよ。事件現場にいた子ども。
あの現場に。
医師の診断をと指導されたらしい。うちも表向は普通の病院じゃからな。。

。。。闇に葬り去れた事件。集団自殺。
が、それが一人の小娘の仕業だなんて、誰も思いもしないだろうな。

あの子たちにしてみりゃ、親の敵もとりたくなることだろう。
。。。薬を出す言い
ふん。仇なんて、くだらねえ。親はさきにくたばるもんだ。
。。。見ているみねね。・・・?




。。。もどって雪輝邸?
雪輝の写真を見せる母、それを見る由乃。
こんな時代もあったのよねえ。今はゆき君、ずいぶんひねちゃって。

《よけなお世話だ。》

そんなこと。
雪君かばっちゃうんだ。うふふ、
そんなあ。

。。。はじめてのプール。  かわいい。ミニユッキー
   おねしょしたとき。。。

ふたりともなにみてんだよ!
・・・雪輝はだか写真集。

。。。ああとはずかしいと雪輝君。


別のにしてよ。
別の裸コレクションにしましょうか。
《厄日だ》


。。。トイレの雪輝。ロックしている。
はあ。
《こんなはずじゃなかったのに。ほんと。》
あ? 紙がない。

あの。これ。。。由乃、紙を持ってくる。
い。うう。
出てけよ!・・・ロックしても開くとは?




。。。デウスとムルムルの会話
次もおもしろそうな日記の話だな。
未来日記にはさまざまな形がある。形が変われば能力もかわるからな。
・・・何鍋?闇鍋?
6th の巻物のようにな。は。故に御おもしろい。所有者が一癖も二癖もヤツばかりだからなあ。
じゃが。神(紙)になれるのはただ一人。  ほかの日記所有者をすべて倒さな限り、
このゲームは終わらないというルールじゃ。。。。食ってからはなせ!
・・・食べる担当。
12人のうち、残りの日記所有者は9人。おぬしのからだが朽ちる前に次の神が
決まることを祈るのじゃなあ。
・・・えっと、ムルムルには寿命は?



雪輝、引き合いに出されて大変。意外と終わりを見ていると。観察者。
。。。母、3日ほど会社休むからと。
新興宗教の集団自殺。。。その中に会社の同僚がいて、そのお子さんを預かってくれないか
という話。
いくつくらい子なんですか?
4つか5つよ。男の子。まあ。三日間預かるだけだから。
ふうん。

さあて。由乃ちゃん、もう時間もおしそいから泊まって行きなさい。
なにいってるんだよ。母さん。
じゃあ。お言葉に甘えて。
え。ちょっと 待てよ!




。。。雪輝の部屋
だから、なんで僕の部屋なんだよ。
恥ずかしがることないじゃない。母さん下で寝るから。静にね。
うわ!。。。顔があかくなる雪輝・・・貞操の危機?
は。
こんな理解のあるそうそういないわよ。
・・・やってもいいという承認付き。

あ。ああ。

でも子どもは結婚してからにしてね。
。。。マクラをなげるが、うまくかわす母。


。。。由乃、お風呂に。



雪輝《最悪の厄日だよ。》
。。。親子での写真。かっこいい父さん。
・・・なんでかそこに由乃の写真が?
あ。ない。絶対ない!



。。。なんでか由乃の髪洗い。

。。。母、由乃のためにタオルを準備する。
ありがとうございます。
わたしのボディソープわかる?おはだつるつる。ゆき君もいちころだよ。・・・古い?
使ってね。
はい。


あ。由乃ちゃん。
はい。
これからもゆき君のこと、よろしくね。
じゃあ。ごゆっくり。


。。。なんか怖い?


お母さんか。

・・・髪をふりあげ。目を開ける怖い目の由乃。
おちこむ? ・・・ゾンビみたい?



。。。雪輝のいる2階が消灯。
二人で寝る。
《なんでこんな状況に。しかも由乃となんて。》



。。。時間 10時25分くらい。

ねえ。襲わないの?ユッキー。

襲わないよ!

どうしてえ?お母様も認めてるよ。

ああ。だから、僕は由乃を好きなわけないって。

好きになるよ。

はあ?

ユッキーは由乃を好きになる。

なんでそんなこと言えるんだよ!

ユッキーはわたしと7月28日に結ばれるんだもの。

??? HAPPY END

ね!

ああ。 僕がその未来をかえるかもしれないぞ。

いいよ。

いいよって。お前。自分で言ってることわかってるのか。

HAPPY END になるもの。

だ、だから。僕が未来を変えたら。

ユッキーは、すきにすればいい。

あ。が。。。

でも、この未来はユッキーにも変えさせない。

由乃。

7月28日。かならずユッキーはわたしを抱くわ。
・・・未来の予告。

う。。。。まっかになる雪輝

宣戦布告だからね。。。。

は、 お休み!・・・逃げました。
《僕が由乃と。そんな。まさか。》
。。。すでにAは済んでいる。
   守ってあげる。ユッキー。
   ずっとユッキーを見てたから。
   
   遊園地でのこと。
《かわいい。確かにかわいいけど。ああ。もう。なんなんだよ。僕は》
・・・本能に負けてしまいそう。



。。。深夜、起きている怖い由乃。
《ユッキーのお母様がいい人でよかったわ。》
・・ええ?それじゃあ。まずかったら、殺すと。
《道具をつかわずに済んだもの。》。。。殺人鬼。




。。。朝。
寝ている雪輝。母の声を聞いて。

子どもの声。

。。それ見て、雪輝。

子どもは玄関に。母は車を車庫に。


迎えに出る雪輝と由乃。

。。。朝の挨拶の母。
ほら、この子が昨日話して子と。
はい。お兄ちゃんとお姉ちゃんにお前は?
豊穣礼佑です。おにいちゃんのお前は。
天野雪輝だよ。
お姉ちゃんは?
我妻由乃よ。
ちゅー。
もう、礼君。



。。。家に上げる雪輝母。
じゃあ。おくつをぬいで上がってね。
はーい。


。。。一人にされる豊穣礼佑。
めりめり。めりめり。
人形をつぶすようにあわせる豊穣礼佑。



リビングで絵を描く豊穣礼佑。
へえ。礼君。お絵かき上手だね。。。。褒める雪輝。
あらあ。由乃ちゃんじゃない。 じょうずね。
お姉ちゃん好きになっちゃった。
あらあら大変。ゆき君に恋のライバル出現だわ。

あたしはユッキー一筋です。

《この子は、椿さんの事件で、親を亡くしたんだよな。
 ひょっとして、由乃が殺した信者の中に親がいた可能性も。》

。。。ハサミで切る。
あ。じょうずにできたね。

うふ。

え。わたしにくれるの?

。。。豊穣礼佑、由乃の方へいってこける、


二人とも大丈夫?けがはない?


はい。

ああ。。。手にハサミをもっている豊穣礼佑。

《はさみ!》由乃!

平気。。。クッションで防いだと。
平気だよ。ユッキー。ほら。。。破けているクッション。

ほんとうに? 大丈夫?
ええ。心配ないです。

そう。礼君。はさみは置いおきましょうね。

ごめんなさい。。。いわれたとおりにする豊穣礼佑。

。。。出て行く豊穣礼佑

おトイレ?一人で大丈夫?

だいじょうぶ!




。。。トイレに入って、ロックする豊穣礼佑。
   絵日記を出す豊穣礼佑
我妻由乃。しぶといやつだぜ。 ・・・何日記
。。。大人顔負けの言葉? 
   礼君。クラッシャー由乃には勝てません。








ムルムル先生の裏未来日記

ムルムルがんばる

天野礼亜編。

。。。ムルムル、由乃にばれて、礼亜に認められようとする?

待たせたじゃ。。。こんなこと由乃いいません。3等身?
いらっしゃい。由乃ちゃん。
。。。変装ムルムルあああっぷ!?
《くふふふ。やはりきづいておらんようじゃな。変装は完璧。
 世に名高い天野家のみそ汁。その秘密はすべてわしがいただくのじゃ。》

じゃあ。さっそく始めるじゃ。どんなレシピなのじゃ?
。。。しゃがむ礼亜。
そんな難しくないわよ。ちょんとした材料を丁寧に仕上げればいいだけ。
まずはおいしい水。

。。。高山をいくアホ。
一万年もの間、誰も近寄ったことのない氷山。そこに眠り究極の水。

それからおいしいおだし。

。。。海に出る。
おお。
・・・カツオと同じサイズなのね。
だしはやっぱりカツオなのじゃ。

やっぱりお味噌汁は大豆が命よね。

。。。畑を耕す。
いい大豆はいい土から。


。。。いっぱいの食材。
すごいわ。由乃ちゃん!
ざ、ざっとこんなもんじゃ。。。汗たらたら。
こんだけ材料がそろえば、もう誰だってすぐできちゃわよ。


。。。携帯電話が
あら。

ごめんね。すぐ戻るから。
。。。ちょっよでる礼亜
はい。もしもし。


《ほほう。誰でもできるとな。》

。。。もう作っているムルムル

由乃ちゃん。あら、もう作り始めちゃったの。

。。。近寄る礼亜に差し出す味見

ほい。
ああ。もうできたの?
じゃあ。ちょっと味見。
。。。目がくどいムルムル。

こく

。。。救急車に運ばれる礼亜。

恐ろしい事件じゃった。


こなったら、犠牲になっら母じゃのためにみそ汁を完成させるのじゃ。

まずは隠し味を。。。どぼどぼ。
。。。驚いて
毒消し毒消し。
ひいい。
秘薬を用いて中和じゃ。。。。どっばっと。
ああ、だんだん取り返しがつかなくなってきた!
ああ。これなら。。。外に出る毒ガス?
おえー。。。毒が出来上がり。


(雪輝)なに?このにおいは?
あれか。母さん帰ってきたのか?。。。蓋を開ける雪輝。
・・・もやもやに。
   隠れて見ているムルムル

。。。やっぱり救急車でいってしまう雪輝


最後はかわいい豊穣礼佑メインで雪輝と由乃がサイド。
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