ダンタリアンの書架 第１簡 仕掛け絵本 の感想

ヒューイの夢の中？
ヒューイ？

少女が本を読む。
名前のない場所。

迷宮図書館。
ダンタリアンの書架。

こんなところでさびしくないの。。。手を取るふたり。


祖父の書籍を見に行く。とんでもない道楽者？本に禁断のもの。
期待と不安。

。。。祖父の屋敷に。鍵二つ。
本が見つからない。。。。長い間なかったような書棚？

抜け道に引きずった後。地下に。屋敷中の本が集められている。
人形？。。。動いている。
そこにいる少女。
遺産を引き取ると同時に。ダンタリアンの書架を譲り受ける。
ダリアンをお願いされる。ペットでないと怒る。

２人で食事。。。昼飯を取られるヒューイ。
ダンタリアン・・・知識の悪魔。

欲しい本はなかったとヒューイ。
無尽蔵に知識をためることができる図書館。

ヒューイの鍵に興味を示すダリアン。


訪問先コンラッドの屋敷。。。祖父を殺したうわさ。ライバル。証拠なし。
証拠はあると、今夜は満月見てはならないものを見ている？
。。。知識のようなもの。


訪問先。静になっている。。。
手遅れだったかも。
壊され、殺され。。。起こした原因は書斎にあると。

。。。襲ってくる軽業師。銃で撃って、消えるそれ。こなごなに。魔術。

象が荒らした後？
ライオンも出てくる。

。。。サーカス。　仕掛け絵本。
コンラッドが持っていた原書のこと。　絵の図が。
持ち主を見る原書。　封印するのはダンタリアンの書架。
月の力を利用する原書。


。。書斎前にドラゴン。絵本では本物がいても不思議ない。。。。飛び出す絵本
・・・えっとヤンジャンのあれは？

追い詰められて、深手を負う？
ダリアン、鍵を出すのです。　認めてやるとダリアン。契約の言葉。
ダンタリアンの書架である　壺中天
。。。封印するための書を出すダリアン。錬金術師の書。

読み上げることで、原書の力を中和する。
。。。回想するヒューイ。現在の矛盾。戦争。　祖父の殺害。
・・・長い呪文。


コンラッドの原書を２人で封印することに。
道化絵本の元になった原書。

。。。すでにこと尽きているコンラッド。
世界には知るべきでないこともあるのです。

壺中天。。。お腹空いた。
。。。人の形をした書架。　禁書目録となにが違うの？