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これはゾンビですか? 第4話 ちょ、俺輝いてる? の感想 [TVアニメ]

女装変態 相川 歩、いっぱい輝きました。
いっぱしのダメ虫が主人公らしく派手にメガロ
(これって大きな××△党って、いうか旧勢力の残存の象徴。
 今は、古い連中が抵抗しているから経済が悪い?)

その隙に始末される京子ちゃん。

なぞが多いユーさん。魔法の源でなにも出来ない?歩には力を使うのに?

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ハルナ、料理を作る。。。。いたって普通にみえるが

なにがそんなに楽しいのでしょうとセラ
あ。
手伝え!
え。ちょっとハルナ。

この鍋を制圧しろ。わたしは大根を殲滅する。

。。。楽しそうなハルナ。

おお。この大根動くぞ。


いったい、何つくってんだよ。

ユーは、お茶を。。。そしてテレビを。
ユー。面白いかこれ?
ユーは見せるメモを 「星一つ」

歩の妄想 「今年いっぱいで消えちゃうよ。お兄ちゃん」
。。。ああ、前のあの党もそうだったらいいね。
いやあ。シビア。

《実はわたし見たんです。》
《こう、みょうなガントレットをつけた銀色のさらさらストレートヘア。》

(まさか。なあ。)

。。。外には怪しい人影。・・・冥界の死者。歩のお迎え。



出来たハルナ達の料理。スープ
唖然とする?
ハルナ。
葉っぱの人に手伝わせたら、こうなった。わたしにもなぞだ。
なぞじゃねえよ。
はじめて料理というものをしてみました。・・・殺人スープ
初めて?
なかなか面白いものですね。さあ、歩、食べて見て。
これを!
他になにがあります?革靴でもかじりますか?
ううう。
。。。箸を鍋に。。。とける箸。・・・ああははは。
箸が!
そんな柔なものでは、この料理に触れることができません。ふー。
。。。飛ぶしぶき。壁に掛かって、溶解する。
そして、歩のところに入るなにか。
。。。おたまがとけてしまう。
急いで。皿がとける前に口の中にへ。
(俺よりも皿を心配している。。。)泣けてくる歩。

。。。口に近づける歩。


早く早く。飲め。早く早く。飲め。
。。。見ている女性陣。

飲み干す馬鹿の歩。

ぐあああと視界が溶けていく。
闇の中へ。


。。。聞こえる声。
脈がないな。
ゾンビですから。問題ありません

。。。目を開く歩。
きれいなお花畑が見えたよ。ママ。・・・Working!! ネコ版みたい
。。。殺人チョコ


おお。歩。生き返ったな。腹減ったぞ。
お。ハルナ

「空腹」とメモをユー。
妄想「わたし、お腹空いちゃった。お兄ちゃん。」

ですから、この料理を。ああ。。。穴があいて下に落ちている。
。。。地球に飲み込ましている。

歩、ピザだ。ピザを取ろう。
おおと。知っているぞとハルナ。

あ。それ、好きなのか。
うん。
。。。歩、注文する。シーフードアンドエビマヨのLを二つ、大至急で

歩、携帯かして



。。。ハルナ、魔法学校の大先生に連絡を取る。


誰と話しているのですか?
大先生みたいだな。
大先生?
ハルナの学校の先生だよ。


。。。アーティファクトはまだ発見されてないと。よろしくね。

なにですか?アーティファクトとは?
えっと、確か、きょうとう、いたちがったきょうふっていったかな。
きょうふ?それって形があるものなにか?
当たり前だろう。こう四角くて柔らかくて。

。。。歩、セラに
知らないと。
・・・豆腐だろう。


ピンポン

あ。早いな。


はいはい。ただいま。
お。

相川 歩さんですね。
え、えっと、ピザ屋さん?
お初にお目にかかります。わたくし、ケルベロス・ワンサードと申します。
これは、どうも。って、ドーベルマン?
ドーベルマンじゃありませんよ。ほらね。。。学生服を
メガロ。
自分は冥界も番人をしてまして。まあ。番人と言っても、役割はむしろ逆でして
来るものを拒まず、出るものを逃がさないようにいるんです。
う。
相川さんは一度冥界にきていながら、こちらに戻ってきたでしょう。だから。。。
俺をもう一度地獄に落とすためにきたと。
理解が早くて助かります。
。。。牙を
お。


。。。やられる歩。


気にしてないハルナ達。


けがをして戻ってくる歩。手から血を流して。


歩?

だ。。。倒れる歩。

妖怪ですか!
。。。セラとハルナが立ち上がって、ユーはガントレットを緩める。

そして、手を歩の手にかざして、直す。
お。

すご、あっという間!
。。。ガントレットを直すユー。

あ。
こんなに早く再生するなんて。

ヘルサイズ様
あ!?

ユークリウッド・ヘルサイズ様。最近見ないと思ったらこんなところに。

ああ。

。。。お茶のみ少女。
うん。



あなたの仕業ですか。あ~。早くいって下さいよ。
「忘れてた」
そうとわかっていたら、こんなところに来なかったのに。
わかっていますか。相川さん。
あ。ヘルサイズ様があなたの傷を治した意味。
はい?
ヘルサイズ様もほどほどにしないと。
「大丈夫 耐えられる」

(耐えられる?)
そいうですか。では。。。。お茶を飲むドーベルマン
・・・当然、こぼれますわね。・・・そうそう。

大変お騒がせしました。これにて。。。帰りますと。
あんた、いったい何しに来たんだ?
無駄足を踏みにね。
駄賃代わりと言ってはなにですが。この近くで人が殺されかけていますので、
せめて、その魂でも連れて、冥界に引き上げるといたします。

人が殺され。。。って。・・・連続殺人魔


ケルベロスと一緒にいく歩。


(お前達は来るな!これは俺だけの問題だ)


。。。後に残れた強い女達。

(ユー)


ケルベロス、
さっきは本当に驚きました。まさか、ヘルサイズ様が治癒の力を相川様に行使される
とは。
はあ。
ひょっとしてご存じない?
うん。
はあ。あのね。ヘルサイズ様は、他者の傷を癒す代償に相手の痛みを引き受けて
しまうです。
痛み?
つまり、相川さんが追ったのと同じ傷の痛みを感じっていたってことですよね。
そんな。ユーは、そんなこと一言も。
それが、あの方のやさしさです。特別な存在。すべての中心。それがヘルサイズ様
です。・・・不死人になっている歩。
その彼女が自らの意志であなたの傷を癒した。つまり、ヘルサイズ様があなたを
特別な存在と認めた。
俺が特別。(下僕? サザンアイの八雲のようなもの?)

あそこが犯行現場です。


。。。死んでいる。


ひでえ。
やられました。魂はもうここにはいません。
う。
最近多いんですよね。死んでも冥界にこない魂。
じゃ、どこにいったんだ?
おそらく、サクラれたんでしょ。
。。。近づく刃。
サクラれた?
サクリファイズ。生け贄にされるということです。
。。。血が滴る刀。
なんでも。死者の魂を生け贄に差し出すと。とんでもない量の魔力が捧げられるの
だと。
差し出すって?だれに?
さあ。
。。。近づく、例のもの。
くわしいことは。わかっていることは、名前はだけ。夜の王 と呼ばれています。
夜の王?
噂ではその正体は、
おお。。
。。。ならす刀を壁にすれさせる音。

あ。
ああ。


。。。切り込んでくる。
危ない。
前に出るケルベロス。一緒に貫かれる歩。

な。動けない?
あの時と同じだ!

。。。引き抜かれて。倒れるケルベロス。

く、顔が見えない。

。。。そして、歩も倒れる。


相川さん。
ぬ。
ヘルサイズ様を頼みます。あの方を悲しませては、いけない。。。メガロふうの
消え方。
あ。


。。。家の方は、ピザがついて食べ散らかして寝ているハルナ。
起きているユー。


血みどろになって帰ってくる歩

う。
「お帰りなさい」
セラは?
。。。上と鉛筆でさす。
そうか。

ユー、ちゃっといいか?


「ファイナル
 アンサー」


「はらたいら
 に三千点」
・・・なつかしい。・・・ばれたか。

ゾンビを俺をかばってやらちゃyなんてさ。あいつ、意外といいやつだったな。
。。。ユーの手。
ごめんな。ユー。さっきのあれ、痛いんだろう。
う。「平気 馴れている」
そうか。 ユー。教えてくれ、なんで感情を押し殺しているんだ?
「答えないと
 だめ?」
ああ。
「どうしても?」
どうしても
うん。
うん。。。書いてわたす。

運命の糸というものは、ゆらゆらと横に揺れながら前に進んでいる。
そこに強い魔力の影響があると、揺れは大きく激しくなる。
わたしは、動揺、不安、こころの動きですぐに魔力が乱れしまう。
それは、運命の糸に干渉し、現実を変えてしまう。
だから、わたしは感情を出すことが許されない。
な。ああ。

。。。歩、思い出す会ったときのこと。
「面白かった」
「だから 二度と するな」

うん。。。。さし渡すユー。

「言葉を出せないのは、言葉に魔力があるから
 だから、私は声を出すことが許されない」

ううん。

。。。歩の回想。


寝ぼけているハルナ。


「私の言葉は重すぎる
 いつ、どこ言葉が力に変わるかは、わたしにもわからない
 だから、一言も発することは許されない
 けどさ。あとかうならいいんじゃないか」
あ。
。。。差し出されるメモ。
「出来ない」
う。
「言葉が力に変わるとき
 わたしの頭に激痛が走る
 あれはもう嫌」

う。

う。。。メモを渡すユー。
「わたしの血液には不老の力があり
 心臓は膨大な魔力を放出している」
じゃあ、ユーのその恰好も。
。。。メモを
「ガントレットとプレートアーマーは
 わたしの魔力を封じるため
 わたしの力にわたしの意志は関係ない」
それって
「そう
 私は死んでも
 魔力は発動する」
ああと見ている歩。
な。


ハルナ「犯人はミトコンドリアだ。」


「嫌」の字に涙が。
う。ああ
「嫌いに
 なったでしょう?」
。。。泣いているユー。

だああ。

なんでよ。俺が何時ユーのこと嫌いだと言った!

「私の感情が動くと
 近くにいる歩の
 運命が一番
 変わってしまうから」
。。。泣いているユー。

「こんなバケモノみたい
 なヤツが側にいる
 それを知ったら
 嫌いになるでしょう?」
。。。泣き続ける。

ばかいうな!バケモノなんてどこにもいない。ここにいるのは、やさしい女の子
だけじゃないか!

「私と一緒に
 いても
 いいの?」

。。。メモを取り上げて書く歩。

あ!
。。。泣き続けるユー。
手を肩にかける歩。

ユー、笑いたいときは笑っていいんだ。運命がどうとかそんなのは、
俺がなんとかしてやる。

「私と一緒に
 いても
 いいの?」
「一緒にいろ
 どこにも行くな
 俺のところにいろ」

恐怖の大王だろうが、核ミサイルだろうが、相手になってやる。
それがユーと一緒にいる代償なら、安いもんだ。
どーんと来やがれ。


。。。朝?。。。夕方?
出てくるシロナガ。学生服を着た?
歩の町を襲ってくる。


。。。戦いに行く、セラと歩。

けど、これは予想の斜め上すぎだろう。

。。。つっこむ歩。学生服のボタンを落とすだけ。
町に被害をもたらすアホでした。


あいつは、トリプルA級メガロ 常破無勝 シロナガ
常勝無敗 の間違いでした。

偏差値ひくい天才少女。

う。。。とユー

戻ってくる歩。


うかつな攻撃で被害を拡大しないでください。このクソ虫。

早くシロナガ、倒せよな!

簡単にいうな!

。。。電ノコを投げるハルナ。
うわあ。

さっさと魔装少女になれよな。

え~。

そのまんまじゃ、戦えないぞ。

しゃあないだな。えっと、確か。。。。唱える・・・唱えよ。××。
・・・かっこわるい女装だ!


う。
。。。ユーに見られたその姿。
うん。・・・なんともない。

心配するな。なんとかするっていったろう。

。。。魔装少女になれば、空を飛べる歩。


いけえ!歩。私のために。
私だけのために!・・・これって、デレデレ。・・・行け!魔装少女歩


歩、そのかっこうはとても気持ち悪いですね。
とてもとても気持ち悪いですね。

それについては謝るし。二度もいわなくてもわかってる。

向かってくるシロナガ

あ。
。。。シロナガが閃光を放す。

だがな、こうでないと俺は空をとべないんだ。・・・ストライカーウィッチズ


  なに、やってるんだ。早く、倒せよな。


どうやったら、倒せるんだ!

ああ。もう、首を落とせば死ぬってば。
・・・そうそう。どんな組織もヘッドがなくなれば、終わり。××ー党も。


首をて。。。・・・でかい首。
太すぎ。


吹き上げる水が、歩を襲ってくる。セラにも。
もう、町は破壊され放題。


このままでは、町が押しつぶされしまいます。
う。うう。


。。。シロナガ(××ー党)によって圧迫を受ける町(国民)

それを防ぐハルナ(み××党)

あ!

う。あ。
天才魔法少女ハルナちゃんに任せろ。


ハルナ!


あ。うう。
おーい。今のうちだ。


ちょっと無茶だが。やってみるか。セラ!
はい?
お前の剣って大きくできないか?
可能です。しかし、どうするつもりですか?
シロナガの首に切れ込みを入れてくれ。そしたら、俺がなんとかする。
わかりました。あなたの力は信用に値します。

。。。草が集まってくる。それが剣に。

あ。生ゴミぶくろにわいた女装へあるクソ虫ですから。
あなたの力は信用に値します。
・・・余計な事を


歩、力を集める。充填する。
さすがは魔装少女だ。まだまだいけるな。
。。。輝く女装男子


セラは、シロナガに向かって、「秘剣燕帰り」 はあ。。。。
切り込みをいれる。無駄なを斬るという。・・・こうむいん。
苦しむ税金の無駄遣いのような象徴の鯨怪獣。


光り輝く歩。。。。だんだん、きれいになっていく。


あ。歩?


もうちょい。


ドレスがどんどん可愛くなっていく。


やめろ!歩。それ以上かわいくなるんじゃない。


1000%
スーパー魔装少女歩。。。。きれいになった歩。
うう。
う、なんじゃ。こりゃあ!


。。。耐えきれなくなっているハルナ


セラ「急いでください。クソ虫」


待っていろ!2人とも。


。。。天高く上がる馬鹿歩。
雲の上に上がって。

いけえ!。。。キック!
・・・彗星キック


雲を引き裂いて、シロナガにたたき込むキック。
首が斬れいくメガロ・・・大きな政府とは、こういうふうによわいもの。


うおおお!。。。さらに力を入れる歩。
首が切れて、爆破するメガロ。


ハルナ「よっしゃあ!」


歩の雄志!?


。。。見守っているユー。
うん。

・・・ハッピーエンド?




その晩、病院では、京子が殺人魔に殺される。
あっけなく。。。。





「ツンでれ喫茶」(ハルナ)

べ・・・、
別にアンタに
注文取りに来た
わけじゃないん
だからね!


簡単なハーレム作り方を教えましょう。
えー?
女に囲まれいる友人を作る。ということですね。。。。心の友よ!
うぜえ。 心底、うぜえ。

あなたもハーレムの一員にしてやろうか。祈ってください!!

次回「ええ、京豆腐どすえ~」
・・・京都の人に怒られるぞ。
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