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STAR DRIVER 輝きのタクト 第5話 マンドラゴラの花言葉 [STAR DRIVER]

・・・美少年好きの保健医先生。最期まで、貫く美少年好き。
   どうしても美少年にちやほやされたかった。三文芝居。
   アラサーの女のサガ?というかマニアの域。
   戦いもそぞろに、タクトの肉体美に見入るばかっぷり、だめだめじゃん。
   戦いもそっちのけ、なんで勝ったかわからないタクト。
   芸能会社でも立ち上げたら。。。だめか、我慢できないか? 
   ついに受け狙い出来たか、つぎはラブコメか?

♪~
♪~

ビーカーの中を攪拌する。
ケイト、ちょっと席を離れる。

そのすきに忍び込む謎の人物。薬品のビンを持っていく。
。。。マンドラゴラ。


(サリナ)は~い。気合い入れて~!演劇部を文化部と思うな。芝居は格闘技だ!
(タクト)でも、なんで室外?
(サリナ)もちろん。ファンサービス。
(生徒たち)おお~!
おっ?
(男子生徒たち)おお~!
(女子生徒たち)うわ~!
(タクト)ファンサービスね…。
(サリナ)ふふっ。
(ワコ)ああ~…。

(ツバサ)部長。ここで上演するんならスピーカーはやっぱりあの時計の位置がいいと思いますよ。
(サリナ)ああ~ 紹介しとくよ。準部員の一人 アオキ・ツバサ君。
彼、自転車部なんだけど。メカに強いんで上演のとき音響や照明の面倒見てくれてるの。
(ツバサ)ふふっ。
(タクト)ども。
(ジャガー)役者もやればいいのに。
(タイガー)かわいい系は需要多いよ。
(ツバサ)裏方やらせてもらえるだけで十分です。演技とか全然だめですから…。
(ジャガー)大丈夫。おねえさんが手取り足取り教えてあげる。
・・・それいいかた、邪念あり。
(ツバサ)あっ。いえ…。えっと。ははっ…その… すみません。
・・・あとずさりするツバサを追う二人
(スガタ)準部員は多いけど、サイバディの秘密や綺羅星の存在を
知っているのは今のところこの六人だけだから。
(スガタ)他言は無用ってことだね。
(副部長)キュー!キュッキュー!
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)あれ? 地震?
ゴゴゴゴゴ…
(2人)ん?うわっ!
(男子生徒たち)うわ~!
(女子生徒たち)きゃあ~~!
(ツバサ)うっ。うわっ…。ああっ!
(サリナ)ツバサ君!
ドサッ!
・・・落ちました。


。。。保健室。
(ミドリ)は~い。ちょっと染みるわよ。

(ミドリ)これでオッケー。痛む?
(ツバサ)あっ…。
(ミドリ)なんだ?少し顔色悪いかな?
(ツバサ)いえ… 平気です。
(ミドリ)もしや悩み事でもあるのかな?ツバサ君。
(ツバサ)えっ?先生。どうして僕の名前を?
(ミドリ)えっ?そりゃあ…先生はこの学園の生徒 一人ひとりのことをいつも
気に掛けているから…。
カウンセラーもやってるし。なんでも相談に乗っちゃうよ。
・・・嘘つき先生。
(ツバサ)いえ。ほんとにもう大丈夫ですから。ありがとうございました。
(ミドリ)あっ…。
ガラガラ… バタン(戸の音)
(ミドリ)ちぇっ。逃げられたか。
。。。がらがら、机の中。美少年大図鑑第5巻
(ミドリ)うふっ!
。。。美少年の写真カタログ。美少年しか覚えてません。
   美少年の夏
ほぉ~~…おお~!
うふふ~!あぁ~…。
コン コン(ノック)
。。。慌てて隠す慌てぶり
(ミドリ)ううっ!
はい。
(ウスイ)お邪魔しますよ。
(ミドリ)あっ。学園長。
。。。見合いの写真を持ってくる学園長。
(ウスイ)健康食品会社の開発研究員でなかなか優秀な男です。
オカモト先生とは合うんじゃないかと思うんですが…。
もっとも少し年齢は高いですが…どうです?
今 おつきあいしてる方がいらっしゃらないなら会うだけでも。
(ミドリ)んん…。
。。。つっかえすミドリ
(ウスイ)気乗りしませんか…。オカモト先生はやはり美少年がお好きだから…。
(ミドリ)が… 学園長!?
(ウスイ)はい。
(ミドリ)どうしてそんな言いがかりを!
(ウスイ)あの… これは?
。。。しっかりと張ってある美少年の写真。
(心の声)≪しまった~…≫
♪~

。。。構内をあるくミドリ先生。
ん?
。。。学生のガラス越しのキスを見てしまう。
♪~

あっ…。
(ケイト)オカモト先生。えっ?
(ミドリ)あら。えっと~ 確か…。
(ケイト)ニチ・ケイトです。
(ミドリ)そうそう。ケイトさん。
何か御用?
(ケイト)女の子の名前もちゃんと覚えてください。
・・・女の子には興味がない露骨な先生。行き遅れ気味。
私は化学実験部の部長で先生はその顧問なんですよ。
(ミドリ)ごめんなさい。いろいろと忙しくて。
(ケイト)先生。最近 部室の棚から薬品を勝手に持ち出してる人がいるみたいなんです。
(ミドリ)えっ?
(ケイト)何か対策を考えないと。
(ミドリ)そう… それは困ったわね。
・・・それ、わたしなのよね。

。。。ガラス越しのキスを指さす。
(ケイト)ああいうのは注意なさらないんですか?
(ミドリ)ん?
キスって校則違反… だっけ?


キュイイーー(起動音)
ピッ ピッ ピッ…(脳波計の音)
ピピピッ ピピピッ(キーボード操作音)
キュイイーー ピッ ピッ ピッ ピッ…
ピピッ!
(シルバー)脳波への フィードバックはない。成功だ!
パチ パチ パチ パチ…
(シルバー)独立時間軸に干渉できるサイバディ ヨドックとゼロ時間という舞台。
そして、我々科学ギルドの技術がそろったことにより実現した。
これは究極の兵器だ。
これならタウバーンに勝てる。
以後は我々が綺羅星の主導権を持つ。もちろんこの装置は我々科学ギルドに
プロフェッサー・グリーンというスタードライバーがいてこそ完成できたということを
忘れてはならない。
(グリーン)どうも。
(シルバー)一つ分からないのだが、皆 大学部の研究員として
島に来てるのに。なぜグリーンは学園の保健医などしているんだ?
(グリーン)ふふっ…。
・・・それはね。美少年を身近に感じたいから。さわりたいから。



。。。美少女があるいている。
おお~!おっ!
あっ…。おお~!
(男子生徒たち)ああ~!
(ヒナ)うふっ。ガラス越しありな人?
(男子生徒たち)おっ?
もちろんありな人です。
♪~

(男子生徒たち)おっ!おお~!
ああ。
♪~

(カナコ)女の子からなんてはしたない。
♪~

ねえ。名前は?
(ヒナ)ヒナ。
ヒナちゃん。かわいい。名前もかわいい。


(サリナ)モテるね~。かわいいし花はあるけど、なんかモテすぎ?
(スガタ)このにおいだな。
(タクト)そう。においだ。
(ワコ)におい?
(副部長)クンクン… クンクン…
(タクト)やばいよね。このにおい。
(サリナ)このままだとあの子の逆ハーレム学園になっちゃうね。
(ワコ)逆ハーレム学園?


。。。ワコの妄想中
(ヒナ)せいや!
(男子生徒たち)せいや せいや!せいや! せいや! せいや!せいや! せいや! せいや!
♪~

(男子生徒たち)せいや! せいや! せいや!
(ヒナ)お~ほほほほっ!うふふっ!
ああ。
(サリナ)いやいやいや…そこまではいかないだろ。
(ワコ)うっ…。
 《なんでわかるの?》・・・脳波もれまくり。
(サリナ)ほらタクト君とスガタ君を見てるよ。
(3人)えっ?

(ヒナ)うふっ!
(タクト)ウ… ウインク?
(副部長)キュー…
(ワコ)日常生活で初めて見た。
(サリナ)やるわね。まさかこの後はあの伝説の…。

(ヒナ)んんっ。んんっ!うん!
(男子生徒)わあ~!
(サリナ)でたぁ~!
(ワコ)投げキッス… 実在したんだ。
♪~

(ヒナ)そこの君。
(ツバサ)ん?はい?
(ヒナ)んん~!
。。。効かないほれ薬。
(ツバサ)ん?
(ヒナ)あっ…。

(ワコ)でもあんな子いたっけ?
(ウスイ)おやおやあの女の子すごい人気ですね。
(サリナ)演劇部にスカウトします?
(みんな)う
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)また地震だ。
(スガタ)大きいな。
ドーン!
(一同)うわっ!
ゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ…
(生徒たち)うわ~!
(ウスイ)ふぅ~。どうやら収まったようですね。
(スガタ)気多島が動いてるのか?
(ワコ)うん。
(スガタ)くっ…。

(サリナ)あれ?あの子いなくなってる。
(ウスイ)あの女の子… どこかで見たような気がしますが。誰だったかな?
(ワコ)ん?
もしかしたら…。


。。。クスリを探している人
(ケイト)あら、先生。
(ミドリ)あっ…。
(ケイト)こんな時間に珍しいですね。
(ミドリ)ほら… さっきの地震で瓶が割れてないかと思って。
これでも顧問だから。
(ケイト)ふふっ。マンドラゴラで作ったほれ薬を持ち出したのは、
やっぱり先生ですか。
(ミドリ)ううん。マンドラゴラ?
(ケイト)教師が生徒に手を出すのは校則以前の問題ですよ。
綺羅星!
(ミドリ)綺羅星!あっ…。
・・・条件反射。わんこですね。
(ケイト)やはりプロフェッサー・グリーンだったか。
(ミドリ)そういう君はイヴローニュ…イヴローニュだな?
(ケイト)魅力的なにおいで異性をとりこにできるマンドラゴラのほれ薬は
10代の若者が服用しないと効力を発揮しないが
10代の若者が実際に飲めば死ぬ。
現実には使えないほれ薬だ。だが、なるほど…。ヨドックのドライバーである
あなただけは現実に使えるわけだ。
その支配力なんに使う?


(タクト)ん?
。。。机の中のテガミを見付ける。

(ヒナの声)「君を味わってみたいヒナ」。

(タクト)ふふっ。


。。。学校のアルバムを持ってくるサリナ。
(サリナ)見つけたよ。ほらこれ。
(タクト)確かに似てる。
(スガタ)本人だろ。
(サリナ)うちの学園の卒業アルバムだ。
10数年前のものだけどね。その子の名前はオカモト・ミドリ。あの保健の先生だよ。
(タクト)でも10数年前でしょ?
(サリナ)第1フェーズの力で若返ることができるスタードライバーがいる。
(スガタ)やっぱり綺羅星か…。
(2人)ん?
(スガタ)けどそれは周辺の時空間に歪みが生じるほどの大きな力らしい。
その力を乱用するからたぶん最近 地震が起こってるんだ。
気多の巫女の封印が解かれたせいで気多島の火山も不安定になってる。
最悪噴火するかもしれない。
(ワコ)気多島が噴火して、この島が被害に遭えば向こうも困るはずなのに。
(スガタ)その力と地震の関係をヤツらは知らないのかも。
(サリナ)だとしたらやばいね。あの子第1フェーズを乱用してる。
かなりの男子生徒に呼び出しの手紙とか出してるみたい。
これはスガタ君の机に入ってた手紙。
(タクト)あっ。
(サリナ)くんくん…。
キュ… キューー!
確かにやばいにおいがする。
(ワコ)呼び出して何してるのかな?
(サリナ)そりゃあ。もう…やりたい放題。
(タクト)やりたい放題…。
(ワコ)やりたい放題?
。。。ふたり、顔を赤くする。
(タクト)じゃあ。僕が誘いに応じた振りをして様子を探るよ。
(サリナ)やっぱりもらってたんだぁ。
。。。なるほどね。
(ワコ)どうするつもりだったの?
。。。疑い眼。
(スガタ)こっそりやられたい放題。
(タクト)とか~ 思ってたわけじゃなくて。ほら僕なりにとにかく調べてみようかと思って…。
えっ!?
・・・そうはみられません。


。。。待ち合わせで待っているヒナ。夜
(ヒナ)ん?ふふっ。来てくれたんだ。
(タクト)うん。
(ヒナ)座って。手紙、読んでくれた?
(タクト)破壊力、大きいよ。
(ヒナ)ふふっ。破壊力?
(タクト)けど、これほかのヤツにもいっぱい出してるんだろ?
(ヒナ)いっぱいは出してないよ。好きな子にしか出してない。
(タクト)好きな子、何人いるの?
(ヒナ)ふふっ… ひ・み・つ。
・・・美少年図鑑の写真数
≪やばっ!いいにおい≫
ゴゴゴゴゴ… 
(ヒナ)あっ。
♪~

(タクト)最近多いよね。もし近くの火山島が噴火したら大変なことになっちゃう。ん?
(ヒナ)ふふっ。怖いことは考えないで今を楽しんじゃお。
。。。ヒナ、キスをしようと。
♪~

(タクト)この地震は君のせい?
君の使ってる力がこの災いを招いてるの?
(ヒナ)だったら、何?くっ!地震を起こすのは校則違反?
一ついいこと教えてあげる。
あなたを倒した者が我が綺羅星十字団のリーダーになれることが決まったの。
戦いはより激しくなるわ。
覚悟しなさい。銀河美少年!
(タクト)覚悟なら、とっくにできてるさ。
(ヒナ)残念ね。あなたのこと味わってみたかったのに。
・・・おいおい。どういうことだよ。
   消えている!?


(気多の巫女)欲しいものがあるならためらうな!
少女はそう言ったの。ついにイカ大王の居場所が分かったけれど
そこは一年中激しい嵐による危険な大しけに囲まれた海だから
さすがのイカ刺しサムもその船出をためらった。
けれど ためらうサムを少女はしかった。
そうとも。本当に欲しいものがあるならリスクを恐れちゃいけない。その少女いいこと言うねぇ。
(気多の巫女)イカ刺しサムは少女を海辺の小屋に残し一人危険な海へとこぎだした。
人生という冒険は続く。
♪~


。。。サイバディを動かすグリーン。。。ミドリ。。。
(ヒナ)開け! 電気柩!
♪~

バタン!
♪~

。。。仮面をとって、座席の前に押しつける。
アプリボワゼ!
ガシャン!
♪~

。。。拘束されるヒナ(ミドリ)
(ヒナ)きゃあ! あぁ… ああ~~!
♪~

ピシュン
♪~

。。。時間が止まった世界。
   近くにワコがいる。・・・なぜ?
(ヒナ)ピピッ。皆水の巫女か。
ビー ビー(警報)
(ヒナ)ん? 来たな。


パキパキパキ…
パリン!
ガシン ガシン
♪~

ドン! ドン!
♪~

。。。中に入るタクト
(タクト)颯爽登場!
銀河美少年!
♪~

タウバーン!!

(ヒナ)あは~っ!カッコいい~!
はっ!んん… んん…。
・・・いい。いいいとよろこぶ変態女。
だが、今日こそ最後だ。銀河美少年!
・・・おまえが最後だ。

(イヴローニュ)さて、見せてもらいましょうか。先生。
科学ギルドの新兵器とやらを。

。。。胸から取り出す刀
ドン!
スターソード エムロード!
バリバリバリ…
スターソード サフィール!
ドン!
バリバリバリ…


(ヒナ)さあ。味わわせてちょうだいあなたを!
・・・変態!
♪~

(タクト)はっ!
♪~

。。。亀になって防御するヒナ
(タクト)ふっ!
ガキン!
ピピピピピッ… ビー ビー ビー ビー!
スターソード2本による衝撃は9万8000ラメド。予想以上だ。
まともに受けるわけにはいかない。
プレコグ・モードアクト!
ガシン

(タクト)チェスト~~!
やっ!

(ヒナ)ふふふっ!見える… 見えるぞ!
(タクト)でやっ!

(イヴローニュ)へえ~。

(ヒナ)このシステムはゼロ時間内での動きを数秒予測して見ることができる。
格闘戦においての優位性は絶対的だ!
アームボンバー!
バキッ!
♪~

(タクト)はっ… ぐわっ!
バキッ!
ドスン!
(タクト)ううっ!ぐっ…。
なんだ?ヤツは。動きが… よすぎる。ん?
ガキン!
バキッ!

(タクト)うわ~!
強い… けど、それがどうした!
こっちも一気に勝負だ!

(ワコ)だめよ。タクト君!読まれてる。

(ヒナ)うふっ!モードチェンジ。
。。。おたのしみモード
♪~

(ヒナ)細い腰骨…。たくましい胸板。
さあ 次は どうくる?
(タクト)豪快!
二の腕~!
(タクト)銀河…。
(ヒナ)首筋。
(タクト)十文字…。
(ヒナ)あっ… 鎖骨~!
(タクト)斬り!!
(ヒナ)あぁ… おいしそ~!
(タクト)豪快!
・・・先読みでタクトの肉体美を観察するおまぬけなヒナ(先生)
(タクト)銀河十文字斬り!!
(ヒナ)はっ… しまった!
・・・あほでした。でもよかったね。間近で堪能できて。
ガキン! ガキン! ガキン!
♪~

バシュ!
(イヴローニュ)あっ…。
・・・なぜというかんじ?
♪~

。。。負けました。
ドゴォーーン!!

(タクト)なんだ?
なんだ?なんだ?
・・・わけがわかんと。若さの勝利ですよ。
♪~

。。。帰ってくるミドリさん。
(グリーン)ったく…。 ん?
・・・おばさんになってしまったヒナ。もといミドリ。
ブチッ
(グリーン)くっ…。これで いいんでしょ?
(イヴローニュ)もしかして、敵に見とれてやられたの?
。。。バッチを落とす。大人げない人。
ピン カラン カラン
(イヴローニュ)ほんとにそうなの?
(グリーン)だったらどうした!?
(イヴローニュ)いいや…すごいなぁって思って。驚いた。
。。。顔を赤らめるミドリ先生
        あんた本物ね。
・・・美少年好きのおバカ。勝てた勝負を捨てた!?
   使い道を間違えている。
♪~


。。。先生。自分のお気に入り男子生徒リストを見る。
(ミドリ)はぁ~…もうおしまいか…。
コン コン
(ミドリ)はい。
♪~

。。。入ってくるツバサ。告白タイム。
(ミドリ)ツバサ君?どうした?
まだ傷が痛む?
(ツバサ)先生… カウンセリングお願いできますか?
(ミドリ)ん?
(ツバサ)いけないことだとは分かってるんですが…
僕。先生のことが…。
先生のこと考えると胸が苦しくなるんです。
・・・ヒナのときにはだめでしたね。年上趣味の変態。
(ミドリ)あっ。
(ミドリ)そう!苦しくなるの~。
入って。じゃあベッドに横になってもらおうかしら。
ふふっ!
。。。周りをよく見て、笑う。
診察しましょうね。
カチャ(鍵を閉める音)
・・・それはまずいじゃろ。食っちゃうの?お医者さんごっこ?
   それより学校で鍵をしめてはだめだめ。
♪~
♪~
♪~
♪~

ワコと島の商店街で買い物!ええ~!これってデートってこと?
けれどワコに魔の手が迫ったときスガタは…。

次回「王の柱」

君の銀河はきっと輝く。
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