学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第5話 Streets of the DEAD の感想

・・・だんだん学校には関係なくなるね。
　　　極限状態で生まれるコミュニティ。閉鎖される地域。橋を渡れない。


海上空港。。。。何処だよ。船でしかいけない空港。
死せるものが彷徨っている。
どこでも同じ。

孤島のような空港。
射殺手が死人を射撃する。あのかんこくの俳優　ヨン様か？　洒落かよ。
ターゲットをすべて、射ぬく女性。全国警官でベスト５の射撃手。
バイオハザード、処理される死人たち。

飛行機が飛ぶ立つ。
射撃手の女は、街にいくと。友達がいる。あの天然の鞠川。。。

バスで演説の男教師。

高城と平野、現状を把握する。行くところはないと。
コータ、引きこもります。みんなが最低限のコミニューティを作る。
あの男教師は、そう動いている。
信用できる出来る相手がいれば。小室と相談できれば
高城は、小室の事が好きですもんね。で動揺する高城。
見ている毒島と鞠川。小室達のことを心配する毒島。


街では殺しあい。
そこに通りかかってる小室と宮本。強行突破、だれでもいいような攻撃。
動くものは死んでいようが生きていようが。
本能のままに撃っている。

橋に向かうが、通行止め。

橋には、死せるものが。。。防御する自衛隊。
検疫で通行止め。無理に橋を渡らせない。
強行突破をするバカ生徒、川に落とされる。どざえもん？


男先生。演説に酔っている。。。とんでもないやつ。
小室と宮本のことを悪く言う。新興宗教の始まりを見ていると。
毒島、小室との約束しかない。家族は日本にいないから。
みんな、どこにいくのと鞠川。
平野の家庭環境はとんでもない、日本にはいない家族。
４人、紫藤先生から、ここから出ると。鞠川先生に残ってくれませんかと
威嚇する平野。自分の思いを発散する。普通なんてなんの意味もない。
俺はなんだって出来る。生きているやつだって、殺せる。
みんなを逃がし、最後に出る平野。
怒る紫藤先生。。。新興宗教の教祖。　Ｉゼミ。


小室と宮本、どうにかして、橋を渡って。
銃声？が聞こえる。


例の４人は、死人に囲まれている。
足をひっぱる鞠川と高城。
そこにむかう小室と宮本。無理な突破？

不利な状況の４人を助けることに。死人達を倒しに入る。
宮本の槍裁き
平野に拳銃。
毒島を振り回して、華麗な剣裁き

宮本、鞠川先生との再会を喜ぶ。　土偶。。。奇遇。

毒島と小室の会話。無事でなにより。　なんかやきもちをやく宮本。
あたしは。　無事で。。。　なにかやいている高城
平野は拳銃にご愛着。

河川敷で休む。
今日はこれまでにして、お休みしない。近くに友達の部屋があるの。
彼氏の部屋？
違うわよ。女の子のお友達の部屋だけど。お仕事が忙しくて。
いつも空港とかしるから、鍵を預かって空気の入れ換えとかしてるの。
。。。高城と平野がふ～んと
鞠川先生のメイド服姿の想像？

場所を聞く高城。
すごい車もおきぱなしなのと鞠川

今日は疲れたわ。電気がとっているうちにシャワーを浴びたいわ。
そうですね。
。。。足蹴にされる平野。

小室、鞠川先生と一緒にマンションを調べに行くことに。
しっかりしがみつく。天然先生。実はねらっている？
動揺する小室。そこまでしっかりつかむ必要は。
え、なんて。聞こえない～。　。。。おそるべし天然。


鞠川先生の友達のところ。軍用の車を目にする。
マンションへの道、やっぱりいる死人。
お互いにカバーして進むことに。
。。。逃げることから攻めにでることになった。たった１日で変化していた。