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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第4話 Running in the DEAD の感想 [TVアニメ]

あの日から次の日、戦闘、街の様子を写真に撮る。

孝、あの時が始まるちょっと前。
襲ってくるアンデッド。
生徒達に広がる。
そして、天文台に逃げ込む三人・

ひさしにも伝染するあの病気。だから、僕は、頭蓋をこわした。

あのオタクも、頭を。。。
武器を手に死者を倒す。。。死者の国。


夜10時過ぎ。もう誰も救援しにこない。
言い合っているひまによってくる死者。

みんなでチームを組む。
車で逃げ出す。すでに死んでいるものをひいて。
みんなの車は、重体で進まない。でも、やってくる死者。

人気取りの先生、リーダーに。麗、一緒にいたくないと。
外にですと、迫ってきた暴走バス。
。。。もうすでにこの世は終わっていることを。
   そうな感じましたね。1995年1月神戸地区で。今は夢なのかもしれない


崩壊した街。
虚ろな街。人気がない?そこをバイクで二人が走る?なぜ?猫には関係ないよ。
どこに言ったんだ死者は。
誰もいない。生きている連中を追いかけていった?
パトカーを見つけるが。死んでいる警官。
パトカーから、ものを盗む麗。
手錠、警棒、拳銃。
拳銃を手にする孝。ずっしりくる5発。プラス5発。

さらに進む。いた死者。潜んでいた。たちが悪い。

スタンド。ガソリン。お金がないから、いれられない。ひさしのことを口に出して
ケンカ。
お店に入る。あやしい気配。
店には、誰もいない。レジから盗み取る。
やりたい放題。いまさら。

麗に迫るなにか。不良さん。
勝ち誇る。生き残るには女がいないと。目の前であいつらと同じになったて
殺したと。
麗をいたぶる不良。言いたい放題の不良。
バットを下ろせ。バイクももらうぜと。バットを放り投げる。
よってくる死者。
給油を始める孝。説得する孝。言っても同じ。給油が終わって。
いってしまえと不良。
。。。
刃物を振り上げた瞬間に孝、拳銃をとって、不良に当てる。
撃つのは初めてだけど、これならあたる。
脇に撃って、麗を助ける孝。大声を出す不良。
やめとけ、さっさと行くぞと。音を響かせたと。寄ってくる死者。
助けを求める不良、死者に。。。なりましたとさ。


朝、バイクで走る二人。これからも何度もこういつことがあるのかと。
そうなの。
急ごう。

一人の人間を死に追いやった。戦闘に写真を撮られる二人。

あの不良は、死者になった。
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