学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 Democracy under the DEAD の感想

。。。９月に映画「バイオハザード　アフターライフ」　そのつゆはらいか？
　　　東京から始まる。


世界中に広がる死人病。
安全な場所がない。パンデミック。

待っていれば、腐っておさまる？はずかどうかわからない。
生き残るためにチームを組む。
無事な生徒を見つけて拾う。
音だけに反応してくる死人。孝、音に反応することを証明しに行くと。
男を見せる。

静かに近づいて、様子を見る。襲ってこない死人。
見えてない。ものを投げて様子を見るとそこにいく死人。
・・・蝙蝠かよ。なぜに襲う理由があるのかな。
そのすきに逃げ出す。
だれかが謝って棒で大きな音をならしてしまう。響く。
大声で走れ！
音が響きすぎて、集まるから。
逃亡劇始まり。

死人達、ただの的。それでも捕まるやつもいる。・・・デスティニイ
オタと天才、いいコンビ!?　ＳとＭかあ？

運転で困る保険の先生。
生き残りを待っている。

男の先生、引率する。これでは全員助かりそうにないので１人を生け贄にする。
・・・クズの大人。いるよね。こんなやつ。
危ない先生。・・・これが、かんりょうだ！

車を出す保険の先生。死人を引いていく。もう人間じゃない。
どうにかなった。

それで男の先生。生き残るのにはリーダーが必要。
麗、助けたことを後悔するわよ。。。。その男の先生を。

立ち寄ったコンビニ。引き去る死人。

文句を言う生き残りの生徒。孝にケンカをうる男子。
男先生。やはりリーダーが必要なのですよ。自分だと。資格の有無。
賛成を求める先生。多数決で決まる民主主義。リーダー


それに嫌気がさして、車の外に出る麗。
後を追う孝。団体行動はできない。こんなげすな男。

死人が襲って暴走ずるバスがトンネルをふさぐ。
麗と孝は、トンネルの中。遮断される。。。
街で会うことを約束する。

戻って他の道から街に向かうと。

麗と孝、バスの爆発から逃げて、後ろから襲ってくるヘルメットをかぶった死人
麗が助ける。
歩いて街にいくことに。
それじゃあ。遠いので、死人が生きていたときに乗っていたバイクを見つける。
当然免許なしで孝は。　無免許運転は高校生の特権。
・・・それはいってはだめだめ。