大魔神カノン 第１３話 「囮怨」の感想

おんばけのほうが、やさしい。エコ？
タイヘイ達、カノンに本当のことを話す。おんばけ。

いばだだを捕まえてくるおんばけ。
カノンの元彼の過去？。。。母殺し？
封印するつもりが。。。失敗する。
あまりに強力な怨霊。とても歯が立たない。
ああ、やっぱり阪神大震災の怨霊かな？強い怨念。
みんな本来の姿になる。物の怪では、太刀打ちできない。

カノン、青年と話し。おんばけのことを聞くカノン。
おんばけは、人の恩を受けて生まれてきて、人のために戦う。

依り代の男は、それで解放される。。。おそらく。新しい依り代を探す。
とうべい、これは強い。
十蔵じいさん、ブジン様の力がいるだろうと。
いきさつを語り出す。最初のおんばけのブジン様。
平和なとき。前のこと、多くなったいばだだを封じていた。

１００霊のいばだだがおまれ手、祈り歌で呼ばれて、人助けするブジン様。
悪霊のこころをその体で受け止めたブジン様は深く深く傷付くいて
南と北で大きな大いばだだが生まれて、それを成仏できたが、人から恨まれた。
しかし、そこでブジン様の心は砕け散ってしまった。
。。。それで岩になったしまった。
・・・どこかの団体の会の人もなたっら、平和のため。

おんばけのことを語るじいさん。ブジン様のことを語る。
しかし、もう一度ブジン様にあたたかいものが戻れば、ブジン様はかならず
目覚めて下さる。
歌姫。カノンちゃん。
ブジン様が動かなくなってしまった後、歌姫の家系はすたれ、カノンのうちに
だけ伝えられて。
もう一度心から歌えれば。

カノン、若者から聞かされるおんばけに助けれてたこと。
希望をかたる若者。おんばけが生まれてきたってそればけやさしい人がいるのかな

さきもり、出かける？ちょっとあれなことをするトウベイ。

十蔵じい、タイヘイにたたきつけるぼけおんばけ。
自分勝手にいうじじい。
カノン、来て、お願いするじいさん。


いばだだは、次の依り代を見つける。タクシー・ドライバー？
もっといいのにしろよ。かきの種とか、宗教団体の教祖とか。


次回「霞音」