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いちばんうしろの大魔王 第11話 女たちの最終戦 の感想 [TVアニメ]

変なシステムの構造
そのなかにいるけーなに似た女の人。何かを言ってるが聞こえない。
ことへやってくる大和望一郎。
けーなの横にやってくる大魔王。
大魔王。手を差し出して、女の手を取る。そしてキスをする。
亜空間に消えてしまう大魔王と女の人

崩れ倒れる男。

遙かな未来。じどうりつとなった彼女を失い。
わたしはただ一人の時間旅行者となった。
幾度となく彼女と出会い。幾度となく絶望を味わってきたが。今度こそは
・・・ああ、未来からね。だから、進んだ科学技術?

詢子、唖然とする阿九斗を失ったと

おわりですわねと不二子
大丈夫だよとけーな。
え。
あーちゃん。生きているよ。
ああ

ヒロシ、阿九斗を捜しに行く。
学園長と大和ぼ望一郎の戦いをみる。
ヒロシ、かばうが。その装備は大和が準備したもの。
はじめまして。君は、三輪家の方だね。
自分を交換条件にして、学園長を助け。俺にはまだ地下が必要なんだと
。。。アイドルのあの子。
坊主、今は、若者に判断を任せるときなのかもしれないなあ。
一緒にいく大和とヒロシ。


不二子、ケーナから阿九斗の無事を確認する。
考えるが刺客が来ている。
目的は。。。。
サイモンエイトをムチで叩く。それが逆効果。うれしがるM。


照屋家の軍勢が校舎内に突入する。
それを止める生徒会長。
「生徒会の許可無く校内に入るなよ。」
・・・そういうものじゅないと思うけど。
「それに僕は知っている照屋栄子が、照屋家の頭首、照屋けいぞうを殺したのを」
照屋。。。しまったあ。
サイモンエイト。これこれはと。いいことをきいたと。

生徒会長、照屋栄子の前まで来るが、
嘘つきだという栄子。とらえろと言う。


不二子とけーなはサイモンエイトに
けーなが捕まりかかる
蝙蝠が助ける。


生徒会長動けない。
だぎゃと狼女が丸まって、ストライク。
カンナ!
本気で投げつけやがってぜ。あいつ。
アルヌール。お前ら。曽我けーなを守れといったはずだぞ、
それは美智恵がやってるぎゃ


けーなを守る。
生徒会副会長大竹美智恵。すなおでない会長の命で参上したありんす。
副会長。
サイモンエイトをやつける


バカか。そうやってこの状況を抜け出すつもりか?
会長の考えと同じ考え方するだぎゃ。
ぬが。
そうか。それじゃあ。せいぜい暴れようかな。

力ずくで前進する三人。

照屋、ひるむ。


けーなたちのところにやってくる大和望一郎。
(不二子)お兄様の仇。

迎えに来た
あ。
というと嫌がられるかもしれないけどな。私は、あなたのことを必要としているの
です。それはわかってもらいたい。
がっくとけーな。べつの人格が?
あなたは、いいことをしようとしているのかもしれません。
ああ。
ですが、あなたが必要としているのはわたしじゃありません。
なぜ。そんなことをいうのです。
あなたの心は別にありますもの。この世界を、季節の移り変わり、人々の心の変化
を監視してきた私には、わかるんです。
ああ。
もちろん、あなたのこともです。
だとしても、今は人々のために動かないといけないんです。わたしの個人的な
感情は後にしたい。

飛んで、けーなの後ろにまわって、気絶させて、けーなをさらう大和望一郎
美智恵、サイモンエイトを
不二子、そうはさしません。
おそらく、最後のチャンスなのだ。あなたに人の心があるのなら、邪魔をしないで
もらいたい。
こころ!あなたのために命を失った人がいてもですの?
魔王を目覚めさせて、被害を拡大させたのは誰だ。今の方が人がより傷付いている
・・・まえのせいけんとうのいいぐさみたい。
そんな理屈ききませんわ。

さっと、転送して消える望一郎。



生徒会長
照屋の方に進む。照屋、服部優子を呼んで詢子の人質にする。
さあて。服部優子。働いてもらうよ。
サイモンエイトの笑み。


美智恵、サイモンエイトに歯が立たない。
不二子、ケルベロスで退散する。追ってくるサイモンエイト。
副会長、変な方言を使っている。
研究室まで逃げることが出来れば。


ああ、生徒会長は男?

なぜに、けーなのヌードと炊飯器
・・・米食のまわしもの


照屋、詢子に無理強いをさせる。生徒会長をやっつけろと。
服部優子を盾にする。
詢子。阿九斗のことを求める。この状況をひっくり返せるような圧倒的な
存在であることを証明して見せろ。


着々と進む生徒会長。
その前を阻む服部優子。
事情を察する生徒会長。
ここで泊まってください会長。わたしは、ともかく我が家の部下は気が荒い。
命の保証はできません。
馬鹿たれ。命の心配なぞしれられるか。正しいと思った事は意地でもやるんだよ。
家柄だの、他人だの。知るか。間違ったことに荷担するものは、善人だろうが
弱者だろうが、死んで当然なんだよ。
やれ。
見方と思ったサイモンエイトにやられる伊賀忍者。
なんだ。お前らは。
照屋栄子の父殺しをしんじるもの。
人形!

なんなんだ。これは。
人形つかいがサイモンエイトにいるって話だ。
妹さんには同情するし、出来れば、助けもするが、どうにもならなかったとて
恨むなよ。

服部絢子、生徒会長に忍法で分身して戦うが、あっけなくやられる。
腕は二本あるんだよ。

実力差がありすぎる。いかん。
ああ、さはらに刀がぬjけない。

照屋栄子!
覚悟だぎゃ。
ぐが

ばかもの、こいつがどうなっても
あ。

戦う照屋と生徒会長
詢子 ああ


不二子、研究室へ
足止めをお願いしますわ。
あちき。ひとりでありんすか?

てごわいサイモンエイト。
こりゃあきまへん。

後ろから冷気が。
うわああ。
なにをしたでありんす。
液体窒素ですわ。副会長。攻撃を。
上半身を砕いてしまう。
うわあ。

下半身だけで逃げ出す変態。

なんてやつでありんす。
ともかくできないしたわ。さあ。状況を見に行きましょう。


ああ、
ブレイブが、照屋と生徒会長をとめている。

ブレイブ。
約束は守るよ。ただ、すこし遠く行くとこになる。

上に上がるブレイブ(ヒロシ)


曽我けーな。まさか、美智恵の身に。


その子を助けたかったのかい。
だから、あんたに協力している。
ふ。

消えていく大和望一郎。
そして、ブレイブも。


照屋 望一郎。う。
貴様ら、美智恵になにをした。ふるぼっこにする生徒会長。
会長待つだぎゃ

変わり身

大変だったね。お嬢さん。
上を指さすサイモンエイト。

逃げていく照屋栄子。

ああ。

これで、照屋家は失墜。すでに間の魔王も倒れた。われわれとあんたの利害は
一致している。今は協力しましょう。
気に入らないよ、あんた。
やれやれ。やかいなおちびちゃんだ。
あやしいんだよあんた。
おやおやあそびだったいうのに。

人形つかいが銃を使う。

不二子の火薬で人形が丸焼きに。

生徒会長一行。唖然とする。

おまたせで、ありんす。
副会長をよこしてもらったお返しは、させていただきますわ。

形勢逆転だな。最大の技で礼をさせてもらわんと気分がおさまらん。
最大級のぶんなぐりをする。

倒したが、それも人形。

どこで操っている。
あははは。それは秘密さ。お互いに運が悪かったらまた会おう。
だけど、あんたには、俺がわからないだろうね、おれは、このとおり顔がない。

ちくしょう


あ!なんだ。
おお!

幻覚か?
なにが起きてますの?


阿九斗と学園長で、空中空母を上に上げる。

(生徒会長)へえ。
(不二子)飽戸様!
(詢子)生きていた。


なか無事な阿九斗
学園長に無事を言う。
黒龍のおかげという学園長。
龍、昨日の一部が不完全になった。
負ける覚悟さえ必要。君の言葉がうそじゃなくなるかも。
けーなは?
(不二子)もうしわけありません。大和望一郎に
それなら、おいかけないと。いこうか。
うむ
待ってくださいませ。わたくしもいきます。
そういうわけにはいかない。
これからさきどういうことになるかは、僕にもわからないんだ、
どうして、曽我ケーナなんですの?
それは、僕の物語をはぎとってくれるからさ。
そこに差があったんですのね。でも、阿九斗様。帰っていらしゃたら
わたくしもきっと。

現体制の全てを破壊するつもりで行動するのと結果現体制を破壊するのは同じこと


でしたら、僕を。いいや、止めるよりは、おもしろいものを見られそうだ。
言ってしまう阿九斗


う。ああ。
服部優子!早く魔王を討伐するんだね。
この期に及んで。
ふん
こらえてください。ああ
もし、照屋栄子の父殺しが本当ならわれわがねらったなら、権力をねらった暗殺に
なります。
ならb、黙ってしたがえと。
魔王を止めろ。命令だ。
ああ。
刃向かうのかい。刃向かえば、あんたらのいえは、終わりだって言うのに。
お嬢。お腹立ちはわかりますが、いずれにしろ敵は憎っき魔王。
刀に手をやる詢子
《たぶん刀にしてほしいことをしたときだけ抜けるのよ。
 そしてね。抜いたらすきにすればいいのよ。
 内省するより、信仰するより、生きて自分の事を気遣ってくれる人の事を
 信用しないとね。》
ふっはははは。
どうした?
部下に振り向く詢子
これからおまえ達を裏切る。
ええ!
さはらするぎが抜ける。
正義も家柄も私達を救わなかった。わたしは、わたしが愛した男ために生きる。

阿九斗、龍にのるとき振り返る。

このうらぎり

ああ。さはらのつるぎ

裏切りではありませんぞ。お嬢のお心のままに。

な。魔王に味方するとな。
そのとおり。
な。こちらには、まだ兵隊が残っている。

さはらのつるぎよ。愛に力を 力を。

おお!
目を見張る照屋。
発光を発するつるぎ。

味方がすべて、倒れている
ああ。そんなことって。

詢子。はあ。その命もらう
それを止めるころね。
震えている照屋栄子。

殺してはいけません。生きて罪を償ってもらわなければ。
こねね。
つるぎをおく詢子

ちぃと逃げ出す照屋栄子。


逃げる先に、
ああ。死んだはずの父が。
栄子。
父上。
悲鳴をあがる栄子。
。。。なんでかアナウンスされる。映画かよ。
なぜ、父上が。
育て方を間違えたまま。死ぬことはできんのでな。
それでもたしかに。
わたしを誰だと思っている。
ああ。 がくんと倒れる栄子。

それを見ている服部優子ところね。


行ってしまう阿九斗。

回想する服部絢子
終わったら君のこと大切にするよ。


最後になるかもしれない。知っていることをはなしてくれないか。
魔王とは人間であって人間でなく、体内のマナに調整が加えられて
誕生する存在である。
そっか。
だから、なんどでも生み出せる。うまくいきそうにないときは殺して
また100年ほど待つ。そんなことを神は繰り返してきた。
人間も勝手なら。神も勝手か。うっ。

ブレイブがやってくる。
・・・ヒロシです!


次回 おしまいは完璧?
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