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いちばんうしろの大魔王 第10話 阿九斗の帝都大戦争 の感想 [TVアニメ]

魔獣が学園を覆う。
大和と対峙する阿九斗。
剣を取り出す大和。マナによる転送でないものを取り出す。


ブレイブ、魔獣達を退治しにやってくる。
アニキ、これがあんたがしたかったことなのか!

照屋、唖然とする。そこに現れる照屋の父。大和にやられた。父の最後をみとる
サハラ、大司祭の次席をしておいたこと。
出てくる内閣魔術調査会サイモンエイト。取り入る


服部絢子、父上と。
彼を倒すためだと。指揮は照屋栄子。照屋の父は紗伊阿九斗に殺された。
。。。デマ。
家の宝刀 サハラのツルギを取り出す父。
歴代でもサヤから抜いたものがない。
何故抜けないですかね?
おばあさまは手にとる。これは、詢子にわたします。えっと2人。
紗伊阿九斗のことをいうおばあさま。
いろいろあったみたいだけど好きにしないさいな。責任は父が取りますよ。
でも、おばあさま。これ抜けないのですよね。
神様なんて、実は人の気持ちをくみ取ってくれるもんじゃありませんからね。
刀も同じ、真剣に向かいあっても無駄なのよ。
だぶん刀のしてほしいときだけに抜けるのよ。
うそ、そんな簡単なことなんですか! ブレイブがいい例。
そうですよ。そしてね。抜いたら好きにすればいいのですよ。
内省するより、信仰するより、生きて自分の事を気遣ってくれる人のことを
信用しないと。


照屋のもとに伊賀忍者と甲賀忍者が集まる。

紗伊阿九斗、大和こういちろうにやられている。
不二子、これは逃げるべきと。
でも、逃げてどうするの?
逃げれば、回復時間を稼げます。
第一阿九斗様にも武器があるのをお忘れ・
え?
ピーターハウンゼンですわ。


追ってくる大和。剣にのって、バックツーヒュチャー?


地下への道で止まる魔獣。
そして、待っていた学園長。
いきなさい。
しかし。
いやいや、心配には及ばんよ。
地下墓地に進む不二子。


学園長、大和と対峙する。
ちょっと思い出したもんでな。100年前のことを。


道を遮る生徒会長。
僕の学園をどうするつもりだ。
学園に迷惑をかけたくはなかった。すぐに出て行きますよ。
出て行く。外はこんなだよ。
生徒会長、あなたは、どうされます?
僕は、自分のすることくらい自分で決める。
あの龍が待っている。行け!ただし、一つ言っておく。僕と君の考えは違う。
君が現体制の全てを破壊するつもりなら、僕は君を止める。
わかってます。


到着する服部の伊賀忍者

テレビで放送される今回の混乱。・・・平和だね。
アイドルがテレビでアピール去れる。

詢子、優子の首筋を気にする。

照屋、服部家をしもべにして、魔獣討伐に使う。
照屋、詢子のツルギを見る。
詢子と優子の2人を一番槍にする。・・・つるしあげ?


ブレイブ、様子を静観。


作戦が開始される。2人だけを出す。放送ではうそばっかり。
計算尽くの照屋。
手の裏でおどらされる。ブレイブ、優子の前にでてくる。
君を守るよとブレイブ。

なにか考えているブレイブ。なぜと。


ピーターハウンゼン、待っていた、このときを待っていた。
待たせたつもりはないさ、
待ったさ。さあ、主よ。ほんとの力を取り戻してくれ!
ともに空をかけ、敵を駆逐しようではないか。
わかっているさ。僕は、彼女(けーな)の自由を守る。
決意したんだ。僕は神を殺す。
あ~ん。阿九斗様
あっとけーな。


ピーターハウンゼンに乗り込む阿九斗
あーちゃん。
だいじょうぶ、すぐに帰ってくるから。
はあ。
いこう、主よ。われらをこの先阻むものはない。


学園長と大和が戦う。年を取らない理由を大和に言い放す。


地響きがおこって

学園長、大和
優子、ブレイブ

魔獣、さわいで、

山が崩れて出てくる阿九斗。

それを見ている大和

阿九斗を見ている詢子。

放送される魔王の雄志。照屋、指示をだす。

動揺する詢子。
眼中になくいってしまう阿九斗。
ツルギに手をやるが、ぬけない。小刀で。
えいと阿九斗の横に飛び乗る。小刀で切れない詢子。

服部さん。
どうして、そんな顔をする。
<わたしが敵になっているというのに、こいつは動揺もしていない。
 わたしでは、脅威にならないというのか。
 それともあたしなぞどうでもいい存在というわけか?
 わたしは、どうしてそんなことを考える。>
なぜ、わたしのことを気にかけてくれないんだ!ああ
やさしく見ている阿九斗。
<しかたないが、そうじゃない。>
拳を繰り出す、あっさりつかむ阿九斗。引き寄せてだく
やめろ!なにをする。
君がそんなふうに思っているなんて、知らなかった。
ばか!いまがどんな状況かわかっているのか!
僕の戦いは、僕にしかできないから。それに。。。
終わったら、君のことを大切にするよ。
大切に。
気をつけて。
ああ。
やさしく下に送り戻す。

いくぞ!

ブレイブ、やってくる。
ピーター。あいつ、マナを感じられない。
わたしの存在理由を感じる龍。
今回は負ける覚悟を。
死ぬ覚悟はあるが、負けることなぞありえないと。

ブレイブと戦う龍

サイモンエイト、校内に魔獣をコントロールしている装置があることを。
それを叩くことに目標を変えれば、勝ちやすくなりますよ。。


不二子とけーな。ある場所に
これは?


魔王は、ブレイブに任せる。詢子と優子は、校内に突入、魔獣をコントロールする
装置を発見し、破壊せよ。
優子が目立って、これじゃあ。あいつの人気があがるだけじゃないか。
横やりをしましようかとサイモンエイト。 ちょっと仕事をさせましょうか。

サイモンエイトのものが、詢子達を襲う。
これはいい。あいつが、最後にわたしに敗れるしばいをしてくるといいけどね。
大丈夫だと思いますよ。あれは、マゾだから。
後は。


ブレイブ、
こんなことをしてになにになる。あんたほどの人ならもっといい方向に
導けたではないのか。
できるなら、そうしているさ。出来ない理由があると考えたことがないんのか?
出来ない理由?
人はシステムに過ぎないものに名前を与え、その名前をいつか実体だと
思い込んでしまった。
あにを追想的なことを。
神もそうなずけれらただけだ。自分が夢想した物語を他人を当てはめようと
神が頂点の中での幸福を人は求め、その基準にのっとて、人を殺し、戦争をする
・・・いっちゃてるよ。原理主義は悪だよね。
それならば、僕は。
どれならば、どうした!
神を殺し、そんな物語の敗北を知らしめてやる。
ブレイブ、龍の口に捕まる。


ブレイブにマナが効かないで、消耗する龍。
飛行空母が動き出す。
攻撃開始

二つの敵を相手にしなくちゃならないのか。
間が悪いだけじゃない。あれだけの大型兵器なら、マナ生成器を持っているはず。
ならば、接近して戦うべきか。
阿九斗、空母に接近する。


学園長。先代の魔王は確かに倒した。でも、わたしは、おまえさんの言葉を
信じられなくなった。
人類が滅ぶのは嘘ではない。だから、人類を神が管理する。
なんだろう。おまえさんの意志はそこにはない。こだわっているのは、1人の女。
100年前、心を許したから、あなたに本当の事を話した。
それを後悔することになるとはねえ。
心を開いておるよ。でも、先代の魔王を倒したときにわかってしまった。
おまえさんは、実は魔王に成り代わりたく思っているだけじゃ。じどうりつとか
いったかな。その性質をもっている女はどこかにいている。
曽根けーなにそのいさぎをみたのかね。
ふん。


まずいことになりまたわね。
だから、ケンカはまずいんだよ。ぼーんって。ぼんって。
どうなさりましたの?
先輩、こういう世界のありようってどう思われます。
はあ。
争いのなくなる世界を目指している人々が、互いにあらそう。そういう寂しさに
ついてです。
争っているのだから、寂しくないでしょうに。虐殺と戦争なら、戦争を歓迎しない
といけませんわ。戦争が無い世界は、誰でも虐殺が出来る世界ですもの。
それじゃ。ぼってなっちゃうよ。
え!あなた、それ、最近憶えた芸かなにかですの?
え?・・・元に戻りました。神の端末?


龍、おもったとおり。
楽しそうで何よりだ。

され、うまくやろうじゃないの。

空母に裏切り者が乗っている。人形。

空母をまわと墜落させる。
龍と阿九斗を道連れに。


学園を破壊する空母。

ああと詢子。
みやりと優子。

不二子とけーな。不安げ。

空から見ているブレイブ
あにき?


・・・なにかといまの宗教へのぼうげんが。。。支配者の横暴が。
   虐殺と戦争は、システムの結果?
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