大魔神カノン 第６話 「加温」の感想

今日も悪霊と戦う。。。。
蝙蝠の分身。なぜか変身して空と飛ぶ狩りビト。ああ、仮面ライダーなんと
かのパクリ？

バイト先から出て彷徨うカノン、PVかよ。とこだよ、ここ？昔ながらの店？
鏡でライトアップされる。そして、思い出すおばあちゃんとのこと。
いいこであることを、ずっと見守っているからのう。
ごめんね。ばあちゃん、わたし、くたびれちゃった。

タイヘイ、再度アタックしてみようか。
アシダカ、悪霊にすこしまける。

なぜに中途半端なシャワーシーンと、寝つき。亀に声を掛ける。電波。
・・・アリスかいな。しゃべりませんよ。

タイヘイ、じいさんに怒られる。今時、公衆電話はないだろう。
カノンの涙の訳を調べろといわれる。
ぶじんこ、カノンがいっていたことをタイヘイに伝える。

タイヘイ。カノンをはっている。ストーカー。
カノンにって、本来の目的をわすれるタイヘイ。気にするカノン。

門で反省をしているタイヘイ・・・昔あった猿みたい。
門の外で待っているタイヘイ。出てこないカノン。気づいて、裏口から出る。
やさしい人をみて、ほっとするカノン。

タイヘイ、亀のえさを買いに来ているだろうと。。。
そこでばったり２人、逃げるカノン。
また、例の公園。奥に逃げ込む、疲れたタイヘイ。例の祈り歌を歌う。
隠れて伺っているカノン。逃げようと。でも、気が変わる。
オヤジ狩りをしている学生を止めに入るタイヘイ。殴られ放題。
怖がってにげるバカ学生（とくしゅほうじん）

出てくるカノン。ハンカチを差し出す。
近づけることになる。小さいときにあっていたと。
歌のことを聞いたタイヘイ。奪われたことを。
誤解してごめんさいとカノンはいう。べつにいいやとタイヘイ。
ラーメンを誘う。うなずくカノン。


次回「歌隠」