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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS #1 邂逅:misterioso の感想 [神曲奏界ポリフォニカ]

12年前の炎の精霊(コーティカルテ)との出会い、

ダンテストになることを誓ったフォロン。

(きれいなお姉さんだったなあ。)

学園で三年生になりそこなるフォロン
(神曲も精霊の呼び出しもまるでだめ)

神曲はできないが、歌は歌える。それに反応してでてくる嘆きの異邦人。

(すべては、誰かのシナリオか?)

蝉の抜け殻のように出てくる羽のあるの美少女の精霊コーティカルテ。

フォロン、誰かわからない。

話をしているうち気がつく都合が良さ過ぎ。

なぜに契約に精霊が、人間のおでこにキスをするか。

「契約成立。これでおまえはわたしのものだ。」

・・・「はあ。逆じゃないのか?普通」
   「おでこだった。よかったあ。」

(これは、臣下の誓いを立てたせる姫の行いじゃないか。)

フォロンは、三年に進級できる。

フォロンは、コーティカルテの執事扱い。(兼臣下)

フォロンにまつわるつくコーティカルテに文句をつける

ユギリ兄弟、名前で呼ばせるようにする。(どこでも、同じだなあ。)

そういうものなのか?

(封印されると、グラマーな大人から少女までに身を落とすんだ?
円盤皇女ワるきゅーレを連想するなあ。)

世界は、戦争に明け暮れくれている。
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