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鉄のラインバレル #2 疾走する正義 感想 [鉄のラインバレル]

今回は、前回の経緯と何が早瀬浩一におこったか。
また、早瀬浩一をめぐる関係者の動きでした。

早瀬浩一は、ラインバレルの墜落で殺され、
城崎絵美の願いにより、ラインバレルによって修復される。
でもおかしいな、なぜ、前回は城崎絵美が気絶していたのかな。
演技それとも疲れたからなのか?
しかも、ラインバレルがいるかぎり、死なないとは。
早瀬浩一は、不死人・反魂術での生き人形。
鉄のラインバレルの一部でもあり、パシリではないですか。
それも、ラインバレル呼び出して操縦するにも、
城崎絵美の胸を触らないといけないなんて、
うらやましいやら、面倒くさいやらおかしい制約だ。

早瀬浩一は、正義の味方といって、加藤機関とJUDA双方と
戦うが、おかしいやら、めちゃめちゃや。
早瀬浩一は、力を手に入れてからだんだんおかしくなる。

城崎絵美は、わけがわからないうちに戦っているような。
でも、傍観者。ルルーシュのC.C.と同じではないですか。
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