16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 第１１話 オリジナル・キュー の乾燥

守はコノハにするべきことを。
はしりだすゲーム作り。不安なコノハ。コノハが一人で作ることを、AIで可能に。
・・・××ツクルがＡＩ版に

守がゲーム作りを見せる。進化したＡＩ。なんてこと
・・・こういうのが映画になったらめんどうだから抗議。ＭＩ的なことが。
ＡＩができないこと、と守。　それははんとう人にも共通、熱なし。
まだ人間の力が必要と。コノハはあっけに。　人間への対応、アプリ。

朝、守は会社に。ここは守の聖地。　コノハと守、しっていたあのときをコノハ。
今でも一人の守、コノハの期待通り。

コノハは無理だともんもん。守とコノハは口争い。守は耳に９８音。
守はコノハへの助言、コノハの口調の変化、すでに影響がでて。
記憶をコノハ、覚えていると。秋葉原の思い出。
コノハに冬夜からの電話。

出ると昔の声の冬夜？会う約束。

守は工事現場、他のビルの話。・・・伏線。
コノハがゲームを作ったところでも、どうするかと。あてを。

守はコーヒーを。　コノハを見つけて、コーヒー。
コノハは拉致られて。

工事中のビル。そこに冬夜。ファウンダーと会えないことのわけ？
対等感があやしい。　探し出したコノハ。　おおびき出して、連行。
相手は合併して、手に入れたオリジナル・キューとコノハ。
コノハの扱いを。冬夜を取り込んだわけ。　いいように誘導された冬夜。

コノハは病院？　なんかeエヴァンゲリオンに。病室で目覚めて
外に出ててコノハ、怪しむ。トロンみたいな施設。等身大フィギュア？

出口。そこはサーバー？　フィギュアでなく人間が閉じ込めらて。
・・・マト×ックス的な施設。

守はコノハを探しに。待ち合わせでしていたコノハ、消えて、走り去った車
車で倉庫に守。　PC98総動員でコノハ探し？