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ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 第10話の感想 [TVアニメ]


ミーア姫、誘拐事件!

ミーアは王都へ。シオンの危惧、人にを斬ったことなしで自信なし。

。。。人×革命組織。国家転覆を画策する。ちゅーさんかな。


ルードとアンヌ、どうしようかと。隊長は話を。気にしなくても。
かの国の危うさ。誰かが火をつくようと。無血での解決?

商人と同行するミーアら。金剛歩兵団。

国にはいっている革命をたくらむもの。
ミーアが邪魔していると駄誤解。 どこまでも誤解。深読みのしすぎ。
。。。安全よりも混乱して困窮。
国王がしていること。

兵団は、中間管理職が王の無茶ぶりに困惑。あれあれ。命令に従うには?
どっちもバカばかり。 本国に送る情報。  カラスに白と黒。
メイドは迷う。貴族とぶつかって、ご無体なこと。じみん党みたいにえらそうに。
アベルが指摘する、国の良心。 メイドはほめる、それはミーアが変えたアベル。
アベルははるか高みへと。彼女のため。戦地へいくことに。することに不安。

メイドは情報をわたす、策謀と真実。

ミーアらは街へ。キースウッドとの合流へ。
馬車を探して、はじめての共同作業? ミーアは金を隠して、学習したこと。民からの受けたこと。
相場を知らずの箱入り。シオンは役割を。
ミーアはさらわれる。お約束。

ミーアは縛られて。襲撃犯でのもない。金をせしめる連中。ミーアは金なんてないと。
ひどいこという男ら。女は、ミーアを運ぶこと、いろいろ言葉でミーア。
まずいなあとミーア。 うまく解放されて、革命を止めることのお願い。
。。。地下革命派の拠点。 がざ?

ミーアが危険な存在と。革命を止める可能。シオンがうまいこと合流。
ミーアとシオン、シオンの誤解。・・・ナレーションうるさい。
ドノバンの解放を求める革命派。
ミーアは過去を。あの時にいってやりたかったと。
おかしい話とミーア。 革命派の決起。ミーアは行きたくないが、巻き込まれる。
ジャムの指示でミーアの捕縛。

川が流れている街。革命派が走る。青巾党。

集めて、先導する指導者。ダンベール。
ミーアらを革命を阻止するものかと。 妹は兄に説得、会話。
・・・外部組織により画策された革命。
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