ブルバスター 第６話 期待の新人は問題児!?効率最優先の冷徹インテリに、沖野がキレる！ の感想

本社から研修。片岡は主観でかってに優秀と。
沖野の担当すること。彼はがっかり。

業務説明。えらそうに鉛。なんても知り尽くして、運搬船。
ご都合的な合理的に鉛。・・・ばかでした。効率にばかり。
屁理屈をいう新人。ゆとりですな。

水島は猪俣に調査を。　湖に移動しているモルモット。
猪間は、パワハラをしかけて。迫り方がひどい。いうことも。・・・これは訴えるべき。
猪間とアル美。　モルモットの信号。

出撃。沖野に。　鉛は種撃破できないと。定時だからといいわけ。
大馬鹿だった。塩田工業の規定第一。仕事よりも社員が大事。
。。。みんなはひんしゅく。
でてくる巨獣。それはネズミ。　沖野がいうこと。　水島は自分のお願いと。

沖野とアル美で島へ。　電話、水島に猪俣、あの犬に異変。
島ではターゲットを探してアル美。　出てくるのは？別物、たぬき。
出てきたネズミ。下剋上？危険。狙うは人。
沖野が異変を。　沖野は仕留めに行く。でも、さけて、アル美は捕獲を。
沖野は殺して。

アル美にはしろの命の危機を。

水島は修業前の時間にと。
ねずみのカメラの映像に。水の中に入るネズミ。途切れる映像。

鉛は自分に正当性を。
沖野は水中検査を。田島はメンテ費用に。　沖野は交渉失敗で、期待はなし。
田島に連絡、本社のもの、水中ロボットの件。
鉛のことが話題に。なんか本社では使えないことばありあり。押し付けられる？
。。。いいかたがあやしい。

片岡が知る、鉛の実情。やっかりばらいで、この会社に。
沖野は探索に。

沖野は鉛に文句。スマホいじりに講じる南里。
いいまくる沖野、背後に鉛。　いうことがあ法律的な鉛。大馬鹿だった。
だから、塩田工業では総すかん。　沖野が鉛の本社での扱いをバラス。

倉庫の奥、箱詰めにされたあれ、動き出す。ああ、アンデット。Ｔウィルスかな？