江戸前エルフ 第１０話 みっつの都のエルフと巫女のはなし の感想

みっつの都での話。召喚されたエルフの一日。

エルフの場合。引きこもり。エルフの朝。本当かな？　庶民的だけど、外には。
おバカなおつむ。　消費が適当。　
なんか一日の解説。　猫のたまが来て。　すぐにひきこもる。触れない。
神事。　居眠りなエルフ。　使えない。象徴。
。。。ゲーム。
夜遅く、おやつ。　間食で小糸の怒り。
お風呂。　風呂上がりに甘いジュース、なにががんばり？
深夜にねるエルフ。

小糸がつっこみ。


小糸の場合。向日葵からのヨルデのこと。
向日葵とヨルデ。お子様エルフ。食べたいもので。　氏子の相手。
活発なヨルデ。　遊びたい。　向日葵は東京いったときの写真。
一方的にうごくヨルデ。　もんじゃを食べたいと、東京人のことを。
大阪でも、どうかと、たこ焼き。
標準語でしゃべる。　。。。英語とかでなく。
よくしゃべるヨルデ。別腹。　お礼のこと。　なんかＣＭ。半分っこ失敗。
お子様なヨルデ。向日葵の気遣い。　相打ち大阪弁。
。。。悪者がしゃべるときの定例もんく。　雑魚。　田舎者。　こーＸ。



金沢。いすずは誰でもしっているインフルエンザ。
関心ごと。ハイラの写真集づくり。押し。
帰って、挨拶。　ハイラは外に行きたい、引き留めるいすず。賭け事？
ばればれなご祭神の行動。噂にすぐになる。こずかいなく。
いすずは借金回収。といち？　あっさりなくなるハイラ。
庭のお手入れ。　いすずのお手入れ。　写真撮る場面。
いろいろな植物。食用ばかり。　貧乏人のあれ。食卓にのるもの。なずな。
昔から食べているぺんぺん草。いすずにはそれは。

いすずは撮った写真を確認。ハイラの比喩。笑うハイラ、いすずの楽しさ。
どこにでもいけるいすずにハイラ。ハイラを連れていけるといすず。
ハイラのリクエスト、賭け事の場所。　ハイラがいうことで、どっきといすず。写真を撮られて。

それを使ういすず。
小糸とエルダはそれを見て。

しめに、小糸のこと、朝早くすること。
おそなえもの。エナジードリンク。
清掃。。。腹が。　食事。
登校時に声掛け。

授業。。合間におしゃれ。
下校、ねこのたま
帰宅後に神社の巫女。　夕方、祝詞。
お風呂。　めざす大人の女をめざして。・・・うまいこといかず。
就寝前に。　間食するエルダ！　さそわれえ。
語り合い。　ねこのたまとか。