江戸前エルフ 第７話 街の匂いは の感想

豊洲市場。小柚子は入る。目利きがすごい。その筋で有名な子。

おかし作りを小柚子。姉とばったり。小糸はお仕事。
翌日。　小糸をみる小柚子。自由研究の課題。聞けることで、エルダ。
引きこもりエルフ。　昔のレベルが、ふるい。
・・・大陸半島ではそんなところでなかった。修羅。
姉様人形。　　おままごと。。実践的。
日本の遊び、折紙。　エルダがめずらしいものを。
エルダがまだなにかを。　まぜもの、シャボン玉。江戸時代にもあった。
エルダは外にはいけないと、境内でと。　小柚子は上手にできるシャボン玉。

小柚子は小糸にばらす、遊びたかったと。そのわけ。
小柚子は市場へ、食材探し。遊びのことなぞをさらっと。


エルダは部屋で、外から音、誘い出されて。渋谷まで。帰れない。
目覚めて、夢。　小糸が諭す。　悪夢の原因をエルダ、抽選にはずれて。
光り物がすきなエルダ。　商店街の福引きの景品にあると。スタンプラリー。
江戸でのことを、御朱印あつめ。
ルールにきびしく小糸。

小糸とエルダで外に。エルダはガスマスク？皆にはばれて。
江戸でのこと。　今でも。
どこでいこうかと。　うまいこといかず。
ぶらぶらと。　スタンプが集まって。　沈丁花。
最後はもんじゃ、休日。　なぜかと、だめなあかね、酒で憂さ晴らし。
エルダがしていること。　佐々木はことごとく失敗。
数が揃って、福引きへ。　残ったそれぞれ。　金ぴかのカエルのやつと、エルダがほしかった？


エルダが福引きを。皆が応援。五等がほしいとエルダ、小糸に。
あたたかく見守って。　出る黒玉。　皆が祝福。
仕掛けていた門井と佐々木。　わざとらしくないように。

うれしく帰るエルダ