神無き世界のカミサマ活動 第７話 の感想

ベルトランとロキは皇都を観察、アルコーンの上に立つとロキ。
・・・さすがは悪巧み。　中華的な存在？奪うものと奪われるもの。

ロイはあかんたれ。ダキニが誘惑。
リシュに征人は。　ピッチさでアルと意気投合。　征人は協力を確約。
ミタマは信者が。・・・なにもできてないからね。

シルとアータル。いいコンビ。　いいわけのシル、担当。

リシュが３人を紹介。ミタマはぼろぼろ。ゲーム的な場。教団に入れて。
ミタマの変化に、あるあるなこと。　征人はミタマをあやつる。

ダキニは愛で人を支配。愛欲。　力が増えてないとダキニ。信者が増えて？
信者はリシュの教えで。　それは征人のしこみ。征人は知識で攻略に。

ダキニが来る、リシュの集会に、謀反かと。しーみたい。
疑惑をダキニ。　リシュが信者に。ならと捕まえてと、入れ知恵をしたものと。
・・・しこみ。
ロイはすでに魅了で。

異端裁判。教主が好き放題。なんてゲーム。ロイが悪さを。
ダキニは質問。　信者は疑い。
リシュは泣き落としで。　しめしめと征人。

殉教者としてリシュ。ダキニに迫る。
征人はリシュに入れ知恵。対策で教育。アブノーマルで。わんわん。
なんか演出、芝居をさせようと。うまいこと見いだす征人。
ダキニの前でそれをリシュ。　征人はしこみに。
信者はダキニに。　征人はここおぞと、　知るダキニ。

ロイは征人らを収容する。征人はロイに。分かたれ道。まずい行為。
ダキニはもんもん。
逃げることを征人。　ダキニの命で粛正を。