久保さんは僕を許さない 第７話 お泊まり会と次の学年 の感想

白石はいいことが、試験は成績がよく、久保は声をかけて。
もうすぐクラス替え。解放を白石？

雨降り、白石は傘をもってこず。　渚咲は実験、ばれるかどうか。渚咲の思いつき。
傘を白石に、白石は渚咲を傘にいれて、イベント発声。
人に認識さえない道をいこうと白石。　無事に白石。
渚咲は白石の狙いを。動揺を白石　また一緒にと。　　　あれあれ見ていた明菜。

白石は家に。あれと息子の様子に母。
渚咲は帰って、明菜が遅かったじゃん。今度の土曜日、沙貴がくる。

白石は沙貴をみかけて、荷物持ち。お昼作り、渚咲の信用なし。
材料で？な白石。
来ない沙貴に渚咲。　白石からのメッセに渚咲。
沙貴は白石と渚咲の関係に。　沙貴は自分と渚咲の親密度を誇る。
いうこと。
渚咲が来る。　助かったと白石。　下の名前で沙貴、渚咲は誘導する。
言わせてうれしい渚咲。　白石の名前で、渚咲。
。。。解放されて白石。
沙貴は渚咲と白石の関係を知る。


春、花粉の時期。皆に存在がばれて。退屈だと白石、ボールペンをいじって、失敗。
久保さんが観察、ボールペンの分解を見ていた、赤ペンはだめに。
使うことに、久保さんは赤ペンをあげると、そのわけ。目立って、ペアで使うこと。
。。。罠にはまって白石。
白石は複雑な表情。　赤ペンのことを白石。
終わって、クラス替え。


女子らはわいわい。久保は白石に。
お泊まり会。試験の結果。おばかな玉。
おかしをあけて、なくなって、次の日。　もうすぐ二年生。
クラス替えで、離れることで玉はさびしいと。一緒でいたいと。
久保がいうこと。　さぐりを玉。　うまいこと引き出したと２人、久保の表情。

早い玉の寝付き。葉月と渚咲で一緒に寝る。　褒める葉月。
玉は起きて、渚咲にだきついて寝る。・・・猫のように玉。