神無き世界のカミサマ活動 第５話 の感想

アータルを抑えるロキ。征人に提案すること。
急展開、皇都へ。

すんなりに皇都にはいり、謁見。陛下の前に。仰々しき場。
アータルが言明。　皇帝がいうこと、儀礼的。征人は不安。
ミタマは退屈。　マシンを図師。。。なんかIT？　　
死んでる人と話しているとミタマ。なんか赤き国の末路はこれかな。SDGSの最果て。
ロキは皇帝はいない。機械が操作してきたと。とんでもない期間に。　征人は知る。管理主義。
。。。高度は電子機器。
ミタマがいうこと。すでに滅んだ文明。抗議するミタマ。征人にはそれは。
征人はミタマに問う。この世界？　地球だよとミタマ、探した時代、未来。ミタマが連れ来たと未来。
征人が願った時代。・・・ああ、マッチポンプ。中露がいきすぎるとこうなる。

ロキは機械の破壊を。ミタマはうけとり。征人はロキを。使えない力。秘密。
。。。ジャミングされている。使い魔だけに。
征人はロキの真意を。

皇都では命令のままに人口抑制中。支配。。。ロキはあきれて。
虫以下の人。逃げない。
ロキは調べて。古代文明の生活。あるべき姿。名前に。神？　自分らに同じ名を。
・・・考える葦になる。
人に成りすますロキ。趣味でいくつかのかくりへ。そこでは自由な生き方。
残念なことに始末されると。ある日、おかしな男がひゃってきたと。征人。
ロキは征人を観察。違い。知識保持。神のことをかたる征人に。

征人をかかわって、現れたそれ。
で、科学文明。夜も明るく。馬鹿をする人。
征人が言い出すこと、教義を決めることと。・・・あれとは違う。えせ教団、外来派生種とは。
皆が信じること。いいだすこと、邪教。　とういつ？
ロキがいいだすこと。自由にいきることいいじゃないか。
征人は受け入れて。宗教と自由は相いれないが。クレンをあてにする征人。ミタマには女とクレンを
見えているミタマ。

クレンは本当の神の偉大さを知る。事件をしたことをクレン。自分の信者にして使えた力。
神に似せて作られた自分らを。　皇国を壊して神になることを。
ほかのアルコーンは賛成と。
征人は受け入れて。ミタマに破壊を。。。変える唯一の方法を

生える木。世界樹。
クレンが問うことに。征人はミタマを神にして、えせ神には先がないことを。