江戸前エルフ 第２話 いこうぜ、もんじゃストリート の感想

エルフにとって、人はハラスメントな存在。
耳のことを言われると引きこもる。　
あれも引きこもればいいの耳たぶなしとんがり耳種族。

またおなじこと、尺取り。
食事の感想。小さい言葉。小柚子への通訳。おかしな女のエルフ。
人見知りがエルフ。　　小糸の得意分野でロボ。
エルダがいう昔のこと。ご飯と佃煮。家康くんとのこと。
・・・エルダ。。。エルダシング？　古きもの。

小糸と高麗、ラッキーセット。それを食べるわけ。セットのものがほしいエルダ。
宅急便、ヒッキなエルダ。玩具つき菓子。　失敗ばかり。お約束。
だめだめでエルフ、あきらめてボックス買い。
小糸が帰って、おまけをとエルダ。感動する。　高麗が声をかけて、恐怖のエルダ。
いろいろならし。　初遭遇、高麗がはっきりいう、耳のこと。

お賽銭で小遣い。　高麗がいうことに、どや顔で説明するエルダ。お子様。
江戸からおまけ付き。　布教するエルダ。
いろいろあるシリーズ。　高麗は討っているところを。　買うのをエルダに。
ひっぱりだそうと高麗。　なら自分が買いにと。

小柚子は急ぐ。商店街はふつう。　高麗からカエルキヤノン。お礼はこんど。
月島のソールフードでもめる。

小柚子が戻ると、もめている。もんじゃストリート。
ずれている食文化。歴史。
くいしんぼうなエルダ。
小柚子は相談されたことで流れ。　もんじゃ家にリサーチ。　外へ引っ張り出し

小糸のおごりでもんじゃ焼き。店は貸し切りに。
小柚子がつくりを。　小糸らが食べ方を、エルダは＞　食べて柏手。

いっぱい食べて、１０人前。青ざめる小糸。
エルダがいう、おかしを入れたいと。ヒントに小柚子。
泣きの小糸。　お小遣いがとんで。