江戸前エルフ 第１話 東京のエルフのはなし の感想

呼び出し。いいかたもあるね。高耳神社。
で、神様はエルフ。所望するは、俗っぽい。　だめなエルフ。
遊び放題。だめなＸＸ。

月島の風景。神社。まつわられ入るのは引きこもりエルフ。
呼び出しもめんどくさい。　新撰？　ぞっくぽい。おかしなスイッチ。

神々しいとことがおかしい。なぜかＶＲがいいらしい。
小糸は悩む。　だめエルフ。。。全然違う性格。

小糸の過去憧れの人。探して見つからず。
小糸は地域の人と交流。神様のこと。　安心する存在にエルダ。
昔の人は生まれたときにはエルダにあわせる。

エルダが食事、ふつうに箸を使えて。

ものものしく、プラモの色づけ？オタクなエルフ。来た子、しらないと。
小糸は妹を紹介。小柚子がご飯作り担当。餌付けは出来ている。
世話を焼く小糸。　エルフは不老不死。　ロブスターとおなじ？
引きこもることになった理由。近所のくそガキに言われたことに。・・・がっかりなこと。
なんとかしようと小糸。
もめること。すれ違い。　小糸があの人というのは？

小糸はあの人とあった場所の変化に。

あのとき。話しかけた言葉。いいように記憶。母の葬式の時。
エルダは小糸を探し当てて。　おびえるエルダ。　小糸には馬鹿馬鹿しい。

早い動きのエルダ。神様になったわけ。友達との約束。
。。。守護神みたいなこと。
小糸はエルダと一緒に東京を見て回ろうと。　即決しにくい。
エルダの友達、家康くん。

次の日、筋肉中。　昨日あの場所にきたわけ。１０年前に出たと、
いなくなった小糸を探してと　まさかと小糸、あれがエルダ？　イメージがずれて。
小糸は憧れの存在が残念エルダだった！？

。。。はんとうだと、ＧＯＢＵＸＸが神様かな。