転生王女と天才令嬢の魔法革命 第１１話 失意と決意の精霊契約 の感想

アニスは貴族らに挨拶。　相手はパワハラ的にいうこと。老害ばかり。
アニスは正義正しいが。　一方的な貴族ら、ばかな連中。平民との格差保持。
・・・アルがいっていたように、どうしようもない連中。
アニスは心労にたたる。

レイニは見習い。ユフィはアニスにいいたいこと、　イリアとレイニがいてほしいと
皆につたえたいこと。

アニスは精霊契約者と会う。ユフィは話の、お願い。リュミに精霊契約者候補。
皆が話す真実。　リュミの歳？　とんでもなく不老。・・・なんかＣ。Ｃ。
リュミは、王家のご先祖。　話す過去、伴侶。　なんか違う時間。
・・・兄さんがウソついた的な？

不老であることの不幸。過去は記録。　ユフィリアに求めるのかと。
ユフィリアが精霊契約後に王家の養子にと。　アニスを見るユフィリア。
アニスのためと。貴族に認められないことを。精霊契約という偉業で納得に。
アニスが抗議。　ユフィが望むもの。　ユフィの問いかけ、アニスそれは無理なこと。
ユフィはアニスの夢を叶えてほしいと、この世界を豊かにすることと。ジョブス的。
悲しむ王女。自分の生まれ。
。。。でていくアニス。

アニスはどなどなを。　ティルティが見つけて、目立っていたと。放出する魔のエネ。
ティルティはアニスを家に入れて。めんどくさいと。騒ぎになる前に帰って。
。。。なんか仲間意識。同類。

ティルティのつっこみ。　アニスは王女として勝ち？　許されないこと。
ティルティはいいこという。本音をたらたら。　ティルティは援助すると、冒険。
。。。なんか義賊的なこと。
王女であることを捨てられないと。　ユフィリアがくる。探しに。
そこにアニス。　２人にするとティルティ。

２人は話す。アニスの怒りをユフィ。ぶっちゃけるアニス。王女の義務も。
いつもの通りでないアニス、弱気。　ユフィは気にする。
国のことで話す２人。ユフィはアニスの肯定。
アニスは突き放して、あきらめを。無理なことと、犠牲はだめと。
アニスはユフィと勝負して、それで納得させてと。　受けるユフィ。