久保さんは僕を許さない 第４話 赤いハートと送り主 の感想

白石弟は家でヒーローものを。兄弟で外に遊び。
公園にいっても弟、変身。　白石は見せつける変身、弟はかっこいいと。
やりまくって、ストーカ－名な久保さんに撮られて、おびえる白石くん。

白石君、くつしたをちぐはぐで。女子らは話題に。
久保さんに違和感を白石くん。　見られると気になる久保さん。
気になる白石くん。　久保さんは白石くんに手助け。はり付け。
ばらしあいターン。　白石くん。　そして久保さん。　靴下、　タイツ。
みせつけて、挑発する久保さん。からかう。。。いいようにあしらう。
コンビニでカップもらって自分でするもの。
白石くんにつてだってもらおうと久保さん。　撰ぶことに悩む久保さん。
距離間を白石くん。　操縦されそうに白石くん。
撰んで買うこと。　久保さんは自信なしで、助けを白石くんに。
買う段に、サイズ。。。白石くんのささやき。

はじめての久保さん。感激しすること。天然さん。　白石くんにも勧めるが。
肉まんもちょっと一口。　ほんとうに直接。
白石くんはそれをどうしようかと、別れて。　存在感なしでぶつかって、だめにする。


バレンタインデー。イベント。それぞれがすること。
白石くんには平日。存在なしでいいことなし、でも教は机の中にクッキー。
ちらちらと白石くん。　悩む白石くん、もしかして久保さん。
久保さんが見ている？　驚きの白石くん。　本人に聞けばと思うができず。
そんなことないかと。
久保さんがそれとなく聞くこと。白石くんがはじめてのそれ、久保さんはうれしそう。
久保さんがいうこと、それは？　つきつける久保さん、困惑の白石くん。

昨日のことを渚咲。　あれと明菜姉。なにもできない渚咲が。
フォローしようと、作るのはダークなんとか、垣根なんとか。
渚咲は手作りにこだわり。　明菜がそれとなくフォロー。手本を。
差がつく年の功？　それともがさつさが出る。　明菜姉は違いを。褒めて。
用意が出来て久保さん。　姉に感謝する渚咲。　よく見る姉、からかう。
送り先を聞く。

白石くんはくれた人を。　食べて。