久保さんは僕を許さない 第３話 凡者の贈り物 の感想

高校、白石は久保さんとばったり、借りたものを返す。
身長の話。　身重さのカップルのいい差。距離間に白石。
久保さんがいいのは、同じくらい！？がいい。

二学期もおわり、本格的な冬。　白石は大事な用事。
久保さんらは友達は試験結果を。

白石は誠太と２人。影が薄い白石。
声をかける久保さん。意外性の兄弟。　雪が降ったら遊ぶ約束。
ジュースのことで誠太せがむ。
飲んで、まわし飲み、久保さんに、さらに兄に。。。久保さんも。
白石は飲んだふり。　久保さんは知っている？間接キス。

部屋で漫画を白石。　週刊誌を買いに遠くの本屋へ、知り合いに見られたら。
なかなか買えない白石。気づかれず。　本がさんらん、エッチな本。
ちょっとみてしまうところを、店員さんが注意。
白石はなにをしようとしたかを。　明菜さんは、すべてよんでいる。
白石はなぜみつけられたと、久保という名字。　白石はいけないなあ。
。。。落ちていた生徒手帳

明菜は妹に生徒会長を落とした男の挙動を話して騒動する。
胸が大きいのがいいのと

学校で久保は白石に生徒会長。すかさず性癖をさぐる。
聞いてしまったことに渚咲。

姉妹でもうすぐクリスマスのことで。
白石は気づかれず。　久保さんはさらりと見つけて、声をかける。
クリスマスの話で盛り上がっているクラス内。
久保さんは白石とした約束。遊びいくこと。　さらり約束。
？と白石、クリスマス。　うれしい渚咲さん。

白石は早く着いて、寒い中で待つ。
やってくる久保さん。待った？　白石の手の冷たさで。
クリスマスプレゼント、交換会。　白石君にかってきれと、予算と時間。
待の久保さん。
白石は撰ぶことに。
久保さんはおそいと。　　謝る白石、いろいろ。渡す実用の手袋。
うれしいと久保さん。　久保さんの方のプレゼント、選び直したいと。
目立つためにＴシャツ。　　白石君はそれもいいと。