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うちの師匠はしっぽがない 第7話 はじめの一歩は転んでなんぼ の感想 [TVアニメ]

天神祭。まめだの初舞台、屋形船。しららははしゃいで。
橋の上は盛り上がって。 文狐が話す、天神祭りのいわれ。行っている先から
出てくるのは?お稚児。 神様?
。。。まめだが追う。
・・・なんかポンポコ。あやかしといえば、大陸産。S(スペシャル)A(アジア)S。

歩く、角持ちお稚児さん。まめだが返しに。追いかけっこ。
・・・なんかダイジンとすずめみたい。

まめだを探すもの。 まめだは、探して。 仕方なく、誘き出し
らくだは、抜ける。お嬢。。。地雷を踏む手下。
らくだは、しららのことを。

まめだは、誘き出し。へそ。。。? 出てくるそれ、
捕まえて、電撃。・・・みこと?
寄席に行きたいと天神さん。 皆がいうことに、落語とは。氏子達がいうこと。
見てみたい落語。 今日のことをまめだ。見習い。
・・・人間見習い? それはZAIXX。耳たぶなし(化け野の失敗)

文狐はもんもん。 内情、まめだがいないから、しらら。
荒れる天気。・・・なんかあれっぽい。
まめだはは乗り遅れて、手助けに傷物。 町のものは荒れる天気。
天神は悲しむ、町のもの。 まめだは励ます。
乗れるところに。

出来るかどうかに船。 待つもの。らくだは、道をひらかせて、いかせる。
強引でいくまめだ。失敗? 。。。へまを芸にする。

落語の披露。 天神さんも観客に。
皆の評価、そのわりには評価。 笑う神様。 文狐はほめる。連れてきた神様。
。。。笑うと晴れる空。
文狐がいうこと、大阪の空は神様のご機嫌次第。・・・魔王とかも。

失敗してもうまいことするまめだ。

しららはほめて、まめだは落ち込み。
らくだは、橋を。
しららの番。。。

まめだは師匠に。泣き顔。
文狐呼んで。上がる花火。いい風。 いうこと、最初は転んでなんぼのものや。
うちも楽しもませてもらおうかな。
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