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継母の連れ子が元カノだった 第9話 の感想 [TVアニメ]

若気の至り

付き合い始めて、考えのすれ違い。
だんだん溝が大きくなって、関係を修復したいができずで
別れてしまう。 その後に親の再婚? 設定。


秋、外でのキス。はずかしい2人。

春。水斗は結女を部屋に誘う。はじめてのことと。
本の部屋、座れるのはベッド。接近で2人。 綾井の部屋は。
見つめ合う2人。キスを。。。水斗を本をすすめる。時間がすぎて。いつも通り。
時間がいいかんじで、水斗がいうこと、綾井はかくご。 水斗は帰ることを。
結女の思惑。 いぬがふんふん。鼻息。 水斗は送って。。。できなかったことにへたれ。

新学期。三年生。 クラス分け。
同じクラスから別へ。別れて。
一緒でいたいと綾井結女。 ぼっちよかん。 放課後に会えればと伊理戸。
2人の時間と約束。

綾井に友達ができて。意外性。 伊理戸は綾井の友達とのこと、なんだか距離があきだす。
2人の時間が疎遠に。綾井はつめようと。

伊理戸はしてしまったこと。謝ろうと。
綾井は伊理戸に。 でも、伊理戸は別の女子を横に、綾井は嫉妬、 いなくなってから綾井が。
伊理戸が謝るが、綾井は別のことをつっつく。別の女とのことで浮気疑惑。
入れ違う思い。 居場所。

梅雨。 綾井はわかっていたが、思い出がづたづた。
伊理戸はあのときのことを。友達の会話からずれて。

夏。書店・・・実店だね。あるね。店名は変えているが。
2人はばったり。 新刊目当て。
仲直りの提案、伊理戸。謝罪。 気まずさを。 受け入れる綾井。
そこでも違うこと。歩幅。  仲直り。。。。もうすぐ夏祭り。

祇園祭。綾井はいくが、そこには伊理戸はいない。誘えなかったが来てくれると望み。
都合よく期待。自分から言い出せない結女。

蝉は死んで、秋へ。付き合って一年。連絡がないことに結女。夏休み会えなくて。
文化祭。 伊理戸は図書館。 後夜祭。 伊理戸は蚊帳の外。

クリスマス。駅。ぼっちな綾井。あの日のことを。1年前を。
水斗は家で。 降ってくる雪。

バレンタインデー。綾井はスルー。
水斗がいいだす別れ。戻れないと確信して、綾井に。 好意と嫌悪。
・・・感じたことを水斗。
解放されたと。

がその数日後。父から兄妹になる綾井結女。


結女は水斗の部屋に本を取りに。あの日のことを水斗。
いがみだす結女。あのときのこと。
へたれだった自分と水斗。びびって。 
覚悟していたと結女。
。。。実情をいいだして、ずれずれだった。
なんかだめだめだった2人。 ケンカ。
・・・本音をだせなかったうわべだけの関係。
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