パリピ孔明 第９話 たみくさのために の感想

英子と七海の交わり。　交流。
英子はきっかけを、キドにアタック。

七海は唐津から言われたこと、なんかいうことが偉そう。Ｐがいうごとく。
キドの評価は上がって、なんのために歌っているのかわからないとだめ。

英子は七海に報告と愚痴。スカイデッキのチケットが孔明からの袋に。

太人は、昔の仲間と話しかたって。　これが俺。
。。。見ている孔明？　スパイ？

英子はスカイデッキではしゃぐ。七海のことで話題、プロ。
七海は明かす事実。アザリエのメンバーであると。唖然とす英子。
。。。競争相手。
英子にはそれは。イメージが。　七海が話す高校のころからの話。
バンド名を決めたときから、花の名前。　青春の喜び。最初からよくて、卒業後に上京。
いいことないが、まだよかたっと。
あいつが出てきて、職業バンドへ。。。なんかとんでもない男。アキなんとかもどき。
唐澤プロジュースは売れるが、拒絶。　うまくいかず、七海はお願いに。　
男がいうこと、売り込み。ざいＸＸか？

衣装の指定。売れるからと。ＡＫＸみたいに。演出をする唐澤。　売れていき、思っている
ところから離れて、生活感。　七海は晴れず、路上ライブへ。
拒絶する七海、でもはなれられなくなる。
英子も秘めていたことを語る。　七海の悩みを知って、英子、皆の為に歌う。
歌で七海を救える可能性。
。。。中国の放送に歌った島の歌とか。ＸＸ党の崩壊へ。

英子は七海の心に届けと、たみぐさのため。誰かの為に。
七海は英子が歌を。

皆が拍手。英子は七海にいうこと。はっきりと。
七海は感激、唐澤から呼ばれて。　いくよと、次に会うときは敵どおしかもと。
。。。別れ。

孔明は感動の泣き。英子の歌、探していた歌が見つかったようだねと。
。。。孔明がいうこと。