錆喰いビスコ 第４話 蟹に乗る の感想

逃亡者として２人。ビスコが探す存在。　浮き藻にミロ。
線路、ミロはうっとりと倒れる。　腹が減って食べるもの。
ミロは、パウーの生存へは時間を稼げるが、ジャビにはそうはいかない。
錆をくう菌があるところへ早く行く方法。炭鉱内のトロッコを使って。
危ないが、３人目にアクタガワ。　ビスコの兄弟。

アクタガワの乗るミロ。拒絶されて振り落とされるミロ。医者嫌い。
ミロはアクタガワとなれることを。失敗ばかり。
アクタガワのことで教えるビスコ。　精神論ばかり。
制御できずのミロ。　チロルと遭遇。
。。。敵だったはず。　いいように泳がされている。

チロルはアクタガワを操縦？　ビスコはそれにいかり。
ミロはアクタガワと話をして、治療。　会話できるということ。
鉱山まであとすこし。　先客にチロル、苦しんで、胃の中にいるふくれ蚕。
囚人を操るため。　助かったチロル。なんか色仕掛けでいく、淫靡で。
行商のチロルにミロは品物をと。　本業。　クラゲ商店。　食べ物、缶詰。
ビスコもあって。

かみあわない連中。
ビスコを食べるビスコ。　チロルが下手うって、動き出す寺？動物兵器。
チロルが捨てた燃料で目が覚めて。足尾鉱山へ突撃。
ビスコは、ミロにアクタガワで止める指示。　操作するミロ。　成功する。避ける頭。
ビスコはここぞとそこにキノコを。　

止まった寺。　明日はもっとすごいものと戦うこと。
なんか最後に砲台で攻撃。　可能性をとビスコ。

叫ぶミロ。金を持ち逃げしたチロル。　お金だけとられたはずが、品物。
ミロはアクタガワと通じ合って。

行く荒野。廃墟ビル。
スイカを見て、ビスコは取りに。
逃げる子供、ビルから狙うものら。