逆転世界ノ電池少女 第１０話 見たか！(裏切りの)大逆転！ の感想

１０年前、してしまったと、ミミと山田。
あれから１０年。今日の日を迎えるためになにを失って、取り戻したか。わたしの大罪か。

アカツキは知ってしまう。敵との同舟。この町への制裁を決意。
・・・夢想Ｘ厳格の戦い。　　日本対特Ｘ？

りんは、ハヤテを連れ回して。　アラハバキの中がでて、ハヤテ。
ザバーンのことをりん。　夢想主義というハヤテ。　　りんは熱弁。

夕紀のゲリラライブ。　告知通りと。
ハヤテがそれを見て、制裁に。　いきなり逮捕にハヤテ。　止めにりん。
ハヤテは夕紀に。　　りんが間に。
止めにアカツキ。　マイクで宣言するアカツキ。　秋葉原は堕落の象徴と。
。。。かみ合わない。
ハヤテとりん。　
細道はハヤテに。　　そして、ムサシがアカツキらを回収。
アカツキは、言葉を秋葉原に全体に。ここへの総攻撃。２４時間後に、それまで避難すること。
アカツキの甘さ。　落とすぞあれを。　大質量爆弾。　レガシー。　
思い出の場所。　闇文化遺産。

非チビとは去って。
アラハバキは、鵜飼の通信マイクを。　展示場が向こうからやってくると。
。。。あつい連中。　さめている細道。

バルザックがいいだすこと。窮地。　アラハバキ一次会の解散と。二次会は命知らずだけで。
りんがいうこと。夕紀とミサ。
りんはあつく。　細道はあきれて。連中が非難しろといったこと。
夕紀は細道に、あついものがないのと。　悪いと細道。　からっぽなのと夕紀。ミサがつっこみ。

細道は、アカツキから聞いたことを。りんに細道はしっているのかと、この湖の原因。
乗っているわけ。自分をしんじているからと。　細道は自分は空っぽ、どんな人間にでもなれると。
りんは、あのときのことを。もっと細道くんをしりたいんですと。　おまえ、めんどくさいなと。
細道は、あのザーバンは俺の父が作ったものと。　細道の父は天才。　
細道には、仕事の鬼の父。戻らず。　病気の母は死んで、謝金だらけ。
全部作り物、嘘っぱちだ。

細道がいうこと。自分への戒めに着メロにしていると。
宗方が細道を。

バルザックは神装備を、電気の切り換え。とんでもなく。　バルザックは使用の危険性。
ミミはなにかを。
りんが戻って、夕紀は？　期待をもって。
いない宗方。　　ガランドールがない、細道が盗んだと。　

陽気な宗方。細道がしたことに。
ガランドールを売り払って大金を。

運搬される大質量爆弾。夕紀が細道にいかり。
お言葉を。　　ジェネラルついにそのお姿をとバルザック
ここからは私が指揮を取ります。　これからのアラハバキの二次会の開始を宣言します。
・・・美少女が出現。