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境界戦機 第10話 遠征 の感想 [TVアニメ]

アモウらは東北へ。シオンにも初めて。ジェルマンが取引先と、ユーラシア軍からの攻撃の危機。
移動にあわせてと、
ガシンは無口。ぼっちで。 見えるとーほく。あれで、J・タイターが分断を示唆した地域。
。。。なんか呪いがえしぽいかんじのストーリーだね。残念、あじあは分断される地域。

ぎざなロシアンのバカ。クリエイティブな環境と。
レジスタンスの壊滅にくつろぎ、数をへらす日本人。 3人は助けに。
無人機を狩っていく。 救援に日本人は。 迫る敵、暗幕で撤退と。
少佐は楽しみなってきたと手合わせ。  ジェルマンはほめる。これくらいの任務くらい。
上は送り出したこと。 いきなりの実戦、 彼らを信じることを。

出会う3人。アラハバキの組織。数がすくなく。
することをシオン。 逃がしてほしいと。ミッションは戦うことでないと。
安全地帯の把握。

アモウは敵がおいたセンサー。いっぱいある。 霧があるための設置。
アモウはガイに使えないかと。

いい気分のばか少佐。部下がでることに忠告。知りたる関係。おばか少佐。
あほまるだしの少佐。 興味のまま。

3人は準備。アモウは機体を借りて、
出るあほ。搭乗して作戦を開始、部下は遠隔で操作。 砲撃を全地域で。
反応がでて。 それを呼んで少佐、指示を部下に。

霧で捕獲できず。周辺のセンサーで探索。
で、追跡して、急に消えて。・・・ルル?
反撃に出る3人、敵機を無効化する。
検知されず?と敵。 ガイらがハッキング。敵の少佐らは推測。
司令官が孤立。 楽しむ指揮官。

追い込み漁?3人で司令官の機体へ。強い少佐。攻撃は塞がれて。
動きが止まる敵。
通信、敵のこと、負わなくていいと少佐。 情けをかけて、追うのは恥と。
。。。なんか恨みをもつあほ。恨? 


うまくいった撤退作戦。再開を願って。
3人は船で去る。 ガシンは戦いでもできることがあると。
アモウらはガシンを食事に誘う。
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