女神寮の寮母くん。 第８話 きりや、クリスマスに願う の感想

きりやは、実家からのお願い。きりやでクリスマス会をすることに。
手伝うあてなと孝士。

あてなのお約束。　孝士とばったり、まずいことに。へまばかりのあてな。
孝士がきりやと。　みねるからデート？と。
買い出し。　予定通りに。　まわりはデートの話、きりやは孝士といることにドキドキ。
距離をちじめて、　二人で食事。　まわりに姉弟あつかい。　考えてしまうきりや。
孝士といて、想像するきりや。

当日のこと。　孝士が想像。あれれ。　フレイの影響。
孝士がきりやに感じるすがた。　いうこと、きりやは赤くなる。
フレイが衣装づくりを受けて。　なんか趣味ならいとわない。
。。。見ていることの義務感？目の前でふるまれること、目をつぶる孝士。　逃亡する。

二日連続でだめになるあてな。　衣装は余って。
せれねが意味不明のことを。　せれねをつれて、きりやの道場に。　ちびっこがいっぱい。
子供らは勘違い。　孝士が参加？
。。。
見学に孝士。孝士子供らから孝士の立ち位置。　きりやとあてなだと、エロ？

クリスマス会。孝士がつくったものは不評。
ひとりぼっちの少女、へなな柔道に。資格。　孝士も考えてしまう。
がんばったら、サンタが来てくれると。　　子供たちは聞いて、受け入れて。

きりやとせれねが、サンタコス。　きりやは孝士にアピール。　孝士がいうこと、ういういしい。
姉弟はあいかわらず。　。。。なんとかアッパー。
プレゼントくばり。

孝士の背中に誰が。せれねがのって、背中の感触。ああ。Ｘ－パン。
なんかなあ。　腰を振るせれね。　孝士は連れて外に。

終わって、きりやが孝士に声をかけて。
孝士は、きりやにプレゼント。頑張ったで賞。　　急接近。
せれねは、見ている。　ごまかすきりや。
。。。電波なせれね、なにも考えていない。