Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第４８話 血と臓物まで愛して の感想

長い尺。
エルザは、ガーフィールとの戦いに喜び。生きている実感。
殺して死なない女。　意味を感じられるとエルザ。　魔獣の気配をとエルザ。
ガーフィールはスバルを信じて。
スバルは逃げだけ。弱い常人。　オットーとペトラは気にする。
スバルはレムに。　現在知識無双の出番。

スバルはひっかけに、おとり。。。火事の原因。
もやしにかかる。生きているだけに。　よく燃えて，大災害。
オットーにレムを任せるスバル。　ペトラにもいう別行動。　ベアトリスを助けにスバル。
なんかフラグなスバル。

エミリアは、試練。いつか来たる最悪に向き合え。
それはひどい有様。　エミリアがいったこと。
それぞれがいうこと。　本流がエミリアをまとう。　ロズワール、ラム。

受け取って。レムがいうこと。それとスバル。手が届かず。
で、魔女のお茶会。　いないエキドナ。　　おかし。。止める魔女。
三つ目の試練。　エキドナの嫌がらせ。いじわる。
エミリアは前向き。ああならない未来もあると。独りぼっちでならそうなるかもとでも。
魔女はエミリアの母をしっているが、話せないと。　　それならいいとエミリア。

。。。振り返らないのが正解
魔女がまっずぐいくことを。それで試練は終了。
エミリアは伝言を。また会えたら、お茶会をしましょうとエミリア。ええ、しましょうと魔女。

開いている奥。そこには結界。誰なのとエミリア。ここはエキドナのお墓のはずなのに。
伸びている魔法の力。　過去の情報。　エミリアは破壊する。
外へ知らせにエミリア、外は猛吹雪。


ガーフィールはエルザと戦う。メイリィは失敗して。　フレデリカが合流、残った理由。
どっちも役者がそろった。姉弟、姉妹。
仕切り直し。
外には魔物。

タイマンするおかしな連中。亜人と獣人。
魔獣とガーフィール。　ガーフィールは大虎で相手を倒す。　メィリイ、嘘と、エルザに。
エルザはガーフィールに突きつける差。　ガーフィールは知っている相手、吸血鬼。
あきらめてなないガーフィール。　条件付き。
エルザが話す故郷。捨て子だったこと。　なした過去のこと。血と臓物はなんて温かいだろう。
いうことがとんでもないエルザ。　ガーフィールのことが愛おしいと。
ガー君は好きな女がいると。　エルザは中身だけがほしいと。　・・・殺し合いへ。
つぶし合い。

。。。落ちる天井、
メィリイはフレデリカが守って。

で、あほ２人は食い合う。どっちもおかしい。
血に歓喜するエルザ。
ガーフィールはがれきでエルザをぺっちゃんこ。　過去を回想して、ぞくぞくしちゃうと。

ラムはロズワールと善戦。　ロズワールは外に戦ったことをいいことと。
水晶の破壊を免れて。　ラムがいうこと。
エミリアに細工したロズワール。だめっこであることを。　パックよりもとんでもなく。
パックは怒り。　過去を思い出す、ロズワールの口調をした魔人のこと。過去にこだわる男。
。。。ああ、事大主義？儒教。
パックはベティのことを口にする。

ロズワールはラムにいうこと。自分がラムの同族をほろぼしたこと。でも、復讐だけでないラム。
ラムはロズワールを愛していますと。　意外なことに。　からかっている！？
ロズワールはわざとそうしたはずと。　ラムがはじめはそうだったが、今は愛していると。
ラムが告白。　パックにお願いして、応えるパック。　氷の鏡の壁。

パックは強大化して、空から攻撃。からかい？　でかくなっただけ。
ロズワールは破壊を。
で、ラムは渾身でロズワールを。殺していない。したのは運命の書を盗んで。
ロズワールを縛る醜悪の根源の本を処分。　よく燃える。
ラムはしってやったと。やっとこれで。

ロズワールはラムを炎でふっとばす。