キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第６話 楽園 -燐の大誤算- の感想

アリスはイスカのことを。燐はそれを、つっこみ。助け船。　中立都市へいくことを許可。

ミスミス隊長は肩に違和感。指示を出される。ネビュリス王朝への侵入。
帝国人でも入れる方法ありと。

アリスは待ちぼうけ。三日。すねる。　燐は死んだ可能性。アリスは生きていると、決着をつけると。
別れて探すと。燐は気にする。王位の継承。

ミスミスは肩を。　部下らは作戦を。
隊長のことを気にして、あせも？　肩には印。　星紋。
イスカは落ち着くことを。　ボルテックスが原因と、とりつかれたと。適正あり。
まずいことになったと、ばれても、出頭しても禁固刑。
イスカが選択肢を。　ミスミスはみんなと一緒にいることを選択。受け入れるイスカ。

アリスはぐったり。めげない。。。じとめの燐、
イスカらは隊長のこと。ばれるとまずいと。　

中立都市、イスカはミスミス隊長といく。過去のことをイスカ。
帝国が恐れたもの。　イスカは、それを隠さないような時代を。
ミスミスはジュースを。

アリスは平和な町を。　イスカは悩む。　上のいうこと。
同じベンチに座るあほ？　再会する？　アリスは抗議する。はずかしくなる。
・・・なんか待ち遠しかった恋人同士？

座れない。　それはまずいと、座って対等に。
アリスが話しかけて。イスカは悩み事。　話をきいてあげると。
燐がきて、誤解とアリス。　あきれる燐。
飲み物をだす燐。イスカに。　変わった飲み物とイスカ。　　そして、眠くなる。
アリスはそれを。　　燐は訳を、睡眠剤を。　良いわけ。。。燐はミスったと、猛毒にしておけばと。
燐は連行します。　　見てしまうミスミス隊長。　止めに入る。
ミスミス隊長は魔法の一端を。　アリスに一掃され。

帝国ではイスカが連れ去られたと、氷禍の魔女に。