キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第５話 交差 -ボルテックス覚醒- の感想

アリスは、調査隊のところへ。ボルテックスを。
仮面卿がそこに。言い訳をする。　キッシングとあわせる。親戚。
託してくれと仮面。　信用できないとアリス、することを。

イスカらは調べに、基地の方に星霊の反応。襲われて、避難したと。
調査は続行。ミスミスは指し示すと、ボルテックス。　その第一発見者は、別の隊。
ミスミスの知り合いが話す、すでにそれはスパイだった。魔女。
。。。なりすしていた知り合い。

ネームレスは、隊の始末。裏切り者と使途聖。
逃げるあれ、ミスミスを抱えて、イスカはネームレスの行動を邪魔して。
ネームレスがいうこと、軍紀違反、　　することは、ボルテックスと王国ごと、爆撃。

アリスは暗黒卿はいうことを。シャムロットは帝国兵を捕虜に。　いうことは赤い国みたい。同志。死語。
ミスミスはアリスを？　燐がすること。　　アリスは燐に礼。

アリスは帝国兵との再戦。イスカを。・・・脳天気なアホ。

イスカらはボルテックスの場所と、王国兵。
爆撃。

どさくさにイスカらは侵入、　ミスミスは昔の仲間なのにと。
イスカは防衛。　キッシングがすること。消去にこだわり。　イスカは純血種だ。

アリスは帝国軍の陣地へ、燐が斬られる、
アリスはネームレスへ鬱憤を。

イスカはキッシングとやり合う。かわすイスカ。
ミサイルの再生。

アリスはネームレスを攻撃、うまくいかず、カウンター。
本気を見せるとアリス。氷禍。。。陣地が凍り付く。
戻ることをアリス。　ボルテックスのところで大爆発。

キッシングは解除完了、でも生きているイスカ。
起こっているイスカ。自爆まがいのことを教えたやつに怒り。
イスカは地味に攻撃、気絶させる。
ミスミスはイスカに。　出てくる仮面卿。　ここぞと、ミスミスをボルテックスへ落とす。
ミスミスを助けにイスカ。　落ちるだけ。
アリスが助けに。文句だらけのあほのアリス。手を貸す条件として、地上での再戦。

取り合う二人。脱出路。
エネルギーの循環。　　手が離れてしまうことに。

消えるボルテックス。アリスは戻るが、文句を言って、悔しがる。
イスカのことでアリス。

イスカとミスミスはなんとか戻って、助かった方法をいえず。
アリスに借りができたなと。