とある科学の超電磁砲T 第１１話 参戦 の感想

エージェントは見てしまう。これが御坂ネットワーク。
幻生は御坂にすること。　食蜂は頭が。
幻生がいうこと。　アレイスターを外に、それの道具に御坂をレベル６へ、突破口。
警策看取・・・サブコントロール
佐天がショチトリから話。当麻もそこに。


当麻は現場へ。そこには暗雲、稲妻。
佐天は黒子らに連絡。狙われた御坂。

警策看取が細工。御坂の心理を誘導する。そそのかす。学園都市の暗部がすること。
。。。ああ、ぶかん？
御坂は怒り。　止めることを。　統括本部のビル。アレイスターがいるところ。
その破壊。

落ちる稲妻。　
見ているそれぞれ。　警策看取は予想外。　でもこれで。。。無傷。
幻生がいうこと。　まだ成長途中と。　警策看取は役目のはたすこと。

男達。　掛かってくる電話。地域の封鎖。アンチスキルを除く物を遠ざける。

食蜂は当麻をみつけて。王子様にみえると
上からなんか通信？能力で脳に書き込み。わけを話す。御坂が大変と。
。。。なんかナレーション？　ヒントをだしまくり、誘導？
疑問の当麻。　レッツチャレンジ！？

佐天は初春のところへ、手伝えること

エージェントのところへ。まえふり。
安全なところへ避難。警策看取が襲う。メンタルアウトはきかず。
助けに黒子。食蜂に説明にしてくださいと。　　食蜂がいうこと、２人を別のところへ。
食蜂には一緒にビルの中へ避難。

黒子は食蜂への嫌疑。　脳内に情報をダイレクトに送り込む。
黒子はできることを。食蜂は。

放送。一般人の避難。


御坂は誘導される。あれを壊すこと。
当麻は止めに。できず。。。御坂は右手に。　
警策看取は誘導する。敵と。

黒子に食蜂がおしえること。警策看取がしていること。幻生との関係。エクステリアの共有
黒子は違和感を。
いいように。

警策看取は幻生に連絡、安全策に逃げることを。幻生には自分で守ってと。

当麻は狙われて、軍覇がくる。　会話。。当麻には知り合い。操られている御坂
軍覇は根性がたりねえなあと

なんか別の方法で電撃をかわす。叩くと弾く。
共同でいくことに。

黒子は警策看取を探す。初春に監視カメラからの探すこと。
遠隔の人形でくる攻撃。　黒子は御坂の信頼に悪い気がしなかたっと。

削板と上条で無茶攻撃。
砂鉄の壁。攻撃はできず。　当麻がしたいこと。右でとめることを
削板が理解して無茶をする。物理が？　当麻をパトリオット？　当麻がするが一部だけで、すぐ再生。
当麻は削板にかけこまれて。。。ああ、お姫様だっこ
え？と当麻

食蜂、みつけた木原幻生。