俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第２話 俺の妹はどこまで高みを目指すんだ の感想

兄妹で食事。　大賞ををとったラノベ。
兄は涼花の協力をと。

祐は氷室に絡まれる。。。注目。
屋上であの本。　原作者ということで、
氷室がいうこと。ファンという祐。
氷室はサインを欲しがる。。。ぼける祐。理解がそのまま。

。。。実感がわかない祐。
氷室は衝撃をうけて。極端なファンに。。。作品のために作者の研究を。ストーカー。
脅迫するしてややこしく。　すぐに取材。

氷室は祐の家に。　名前の呼び方でもめて。
。。。研究ノート

涼花が出迎えて。兄の行動に困惑。
祐の家。　　涼花は不安。仲がいい？

。。。祐がいうことは誤解へ。
氷室はエスカレート。　涼花は通報？　。。。ねつ造する氷室。
渾沌で収まりがつかず。　涼花は、氷室に警告。・・・釘を刺す。

涼花は兄に説明を。真面目に。。。妹がいうことは女がいいようることに。
涼花は兄に取材といういいわけ。デートしようと。　兄任せ。
。。。いいかけて、言い直し。鈍感な兄。

祐と編集者の打ち合わせ。想像での。。。でなくそのまま実況
もう時間がと祐

涼花は着るもので迷って。　兄がみて、ばたばた。兄妹なのに。

本屋。　推薦される涼花がかいた本。兄が教える人気。
あやしい店。　兄がいうこと。気づいて。。。まずさ。遠ざけようと。
涼花は自分で判断と。

店には行って、本に。　アヘ顔Wピース先生がからんで。。。会話がおかしい方向に。
兄の性癖に涼花。

先生がみせるもの。エロ同人。　　純愛もの。。。涼花が取り上げて、喜び？驚き。
涼花が過激なところみて、倒れる。

帰り。　いろいろ。不在電話。　先生の写メ。

涼花は、兄の性癖に。。。兄に近づく女に。巨乳。
女の価値は胸ではないと。　一番になることを。