おそ松さん(第2期) 第４話 の感想

げんし松さん

意味不明

乗り物の進化？　　走る者。　地面から。。。空に。
火山に落とされて、終わり。
。。。it(それ) の連中もこんなかんじで始末されればいいのに。 S N it



松造と松代

行動がおかしい松造。異変をかんじる息子達。おかしくなって。
父のことで話。　悩み事と一松。
それぞれの担当。
いやがる最悪の予想。　　逃げに走る連中。

松造は帰路に。高台に。。。チョロ松が相談に。
なぜに背中にモモンガ

かあさんのことと父が打ち明け。　最近つめたいと。
六つ子にはどうでもいいと。　ごねる松造、いつまでもラブラブでいたいと。

親のことでも、　それは自分らに影響。　ニート生活延長のためと。

六つ子の助けなんてと末期。　まだＤＴだろうと。助けられないと、バカにした笑い。

松代は気にしない。


男らで相談。
息子らはＤＴに戻って、初心に。
ＤＴに戻って、かあさんのことがわかるように。

松造はそれにはついていけない。　ＤＴの行動について、学ぶ。　
・・・意味がわからん。　それが六つ子

ＤＴのこころを取り戻すこと。　わからない松郷。　息子達はあきらめ。
・・・意味のない学び


松代はテレビを。
松造は母の事。　おかしな格好を昭和のアイドルのまねごと。　プレスリー、西城秀樹？

あきらめる松造。
チビ太は初段を、デカパンに相談。　ほれ薬

あるけぢ、中身が。ダヨーンが使い切った
レシピがあっても、原料が

レアな原料をとりに、卑怯をいく松造と六つ子。いろいろ。。。。どこに？

。。。たどり着く、その薬草がある場所。届かない。
デカパンがあけなくついて、回収。
できる薬。

手にする松造
帰宅する松代。

安心する六つ子。

松代は床につく。　松造は・・・外に出る。
思い返す松代との出会い。告白。。結婚して、六つ子が。子育て

くすりには頼らず。　なぜか松代がくる。
あの昔の告白。　忘れたと松造。　わすれないと松代。　あきれるまず問う。
一緒にペンチに座って、いつかふたりきりに。

。。。街は変化。松造が投げた惚れ薬が影響。
ひどいことに。

六つ子はトト子に迫る。あっけなく飛ばされて、親のところを越えて。

二人きりになれるかな？
どうかな。
・・・無理かも。