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Rewrite 2ndシーズン  第15話 静かな海の蜜の月 の感想 [TVアニメ]

瑚太朗はコーヒーを。焙煎した豆から。
。。。それはどこから入手

2人で飲むコーヒー。
瑚太朗は篝を。知ろうとするその世界。 瑚太朗には容量がオーバー。
入ってくる知識に苦しむ瑚太朗。。。なんか瑚太朗らしくないことを。
篝が瑚太朗のもとへ。 くじけない瑚太朗

上にいくと。。。上の次元。
篝の世界にも届いていない。
上に上がったが。。。火。 愛の概念らしい。

それがこたえる声。第一章。第二章。
上に行く瑚太朗。 光。

光だけの世界・・・かん族にはしんどり場所。嘘つきには
瑚太朗はあがりきって、蹴れない。 篝のリボンが伸びて、その先にかがり火
戻る瑚太朗。篝の膝の上。 瑚太朗の提案。

篝からうけた知識。大樹が世界。
アウロラから始まった命。奇蹟。

枯れた枝は終わった世界


瑚太朗は1人で。
追ってくる魔獣。・・・話すそれ。鍵でないね


篝がいない?と瑚太朗。
瑚太朗が話す。命。大樹。 これると見える映像。記憶。可能性。人の歴史。
流れ込む情報に瑚太朗。

。。。端末みたいなもの。
瑚太朗の問いに答える。閲覧者。 警告。
発狂する?瑚太朗。 
戻ってきた篝。瑚太朗をやって、リセット。

謝る瑚太朗、篝はKEYコーヒー。
篝がしていることを知る瑚太朗。資源を食いつぶす前にリセット。
リセットされなくても食いつぶして終わり。

瑚太朗は篝のてをひいて、休息、気分転換。街の中を。
。。。助言。

篝は瑚太朗の顔を。 デートらしさ。
作り替え。瑚太朗は観測者として作り替える。
翻弄する瑚太朗。 篝の目に表情。そして、気になる顔に。
やってくる篝への恐怖を与えるもの。顕現する魔物。篝にむかって。
一匹退治しても、瑚太朗は相手を、鹿島さくら。 干渉するそれ。

篝は瑚太朗に。 瑚太朗は使命を。。。なにやら伝達。
出てくる魔物。・・・なんかゴキブリ。なんとかもどき。

逃避する瑚太朗と篝。迫る魔物。でかい。。。倒してクッションに。
さくらの追手。
瑚太朗は語る。立場の変化。宣戦布告。
。。。篝の選択があっていることの邪魔に入る

瑚太朗は助けてくるものを。探して。最後の部活。

小鳥
ざこら。
吉野。

。。。オカ研。 部員達
かつての理想と瑚太朗

小鳥は瑚太朗に・・・
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